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あなたのお気に入りの日本酒はどれ?鳥取の人気地酒ランキング

 

「鳥取の地酒で、おいしいものを持って来て~」

県外の友人のところへ遊びに行くとき、友人から言われた言葉です。

 

ふだん日本酒を飲まない私は、鳥取にどんな地酒があるのか知りませんでした。

おみやげとして買っていくために、色々と調べてみると・・・

鳥取県には個性豊かな日本酒が、たくさんあることが判明!!

 

今日はそんな私の調査結果を、皆さんにお伝えします。

これを機に、鳥取の地酒に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

鳥取にはたくさんの蔵元

 

鳥取県酒造組合によると、鳥取県内には16もの蔵元があるそうです!!

 

参考:鳥取県酒造組合へようこそ

 

上のマップを見ると、東部・中部・西部のいずれにも広く分布しているのが分かります。

鳥取にこれだけ蔵元があるのには、いくつか理由があるみたいです。

 

1.日本海に面している

 

 

お酒づくりは、日本海側の方が適しています。

なぜなら冬になっても湿度が高く、お米から水分が逃げにくいから!!

 

実際に、全国新酒鑑評会で金賞を受賞するような日本酒は・・・

秋田や山形など、日本海側で多く作られていますよ。

参考:平成27酒造年度全国新酒鑑評会 入賞酒目録

 

2.自然環境が良い

 

 

日本酒の味は、その土地の米・水・空気によって決まります。

鳥取県には、豊かな自然がたくさん残っているので・・・

おいしい米・きれいな水・すんだ空気と、お酒づくりの条件がそろっているのです!!

 

また酒造に適した米として有名な「強力(ごうりき)」は、鳥取県内のみで栽培されています。

参考:強力 (米) – Wikipedia

 

鳥取で人気の地酒

 

 

調べてみると、ネット上には鳥取の日本酒ランキングがいくつかありました。

 

参考:鳥取の日本酒ランキング-日本酒物語

参考:鳥取の日本酒ランキング2018 | 日本酒評価SAKETIME

参考:鳥取の燗酒ランキング : 鳥取人のごっつおう市場

 

これらのランキングを統合すると、以下のような結果になりましたよ!!

 

1位:鷹勇(たかいさみ)

 

 

琴浦町で明治5年からお酒を造っている、「大谷酒造」さんの日本酒です。

「鷹勇」という名前は、愛鳥家だった初代が大空を舞う鷹の勇姿に魅せられて名付けたのだそう。

のど越しの爽やかさと、切れ味の鋭い辛さが魅力です。

 

このお酒は、大山の雪解け水を使用しています。

名水を求めて十年くらい模索した結果、最終的に大山のふもとにたどり着いたらしいです。

長くこのお酒を造ってきた坂本氏は「現代の名工」に選ばれ、天皇から「黄綬褒章」も受けています。

 

2位:日置桜(ひおきざくら)

 

 

青谷町で明治20年からお酒を造っている、「山根酒造場」さんの日本酒です。

蔵の所在地の旧称が日置郷で桜の名木があったことが、「日置桜」という名前の由来になっています。

濃厚な口当たりと、程よい辛さが魅力です。

 

このお酒は、「お米づくり」にとてもこだわっています。

なんと90年代の初めから農家と直接契約を結んで、お米の栽培を行っているのです!!

「オーガニック」なんて言葉が流行するずっと前から、農薬使用をおさえたお米を使っています。

 

3位:辨天娘(べんてんむすめ)

 

 

若桜町で明治42年からお酒を造っている、「太田酒造場」さんの日本酒です。

地元の若桜弁財天の徳にあやかるようにと、「辨天娘」という名前が付けられました。

スッキリとしたのど越しと、穏やかなコクが魅力です。

 

このお酒は、地元の若桜町で作られたお米のみを使用しています。

若桜町は鳥取県の中でも気温が低く、またその面積の9割以上が山です。

その冷たい山水で育ったお米は硬くなりにくく、お酒にしっかりと溶け込むのだそう。

 

4位:諏訪泉(すわいずみ)

 

 

智頭町で安政6年からお酒を造っている、「諏訪酒造」さんの日本酒です。

「諏訪泉」という名前は、蔵の裏手にある諏訪神社からきています。

優しい口当たりと、旨みとキレのバランスが魅力です。

 

智頭町は、千代川の源流近くに位置しています。

そこからくみ上げる水は、硬度が「2」しかない超軟水です!!

その水が、やわらかで口当たりの良いお酒のもとになっています。

 

5位:千代むすび(ちよむすび)

 

 

境港市で慶応元年からお酒を造っている、「千代むすび酒造」さんの日本酒です。

「千代むすび」という名前には、「永久に変わることのない人と人の固い結び」という意味があります。

スッキリとした飲み口と、爽やかな香りが魅力です。

 

現社長は、広島大学の発酵工学科をご卒業された技術屋さん!!

社長になられてからは、全自動精米機など最新の装置を導入しつつ・・・

韓国に子会社を作るなど、海外展開を積極的に行っているそうです。

 

まとめ

 

鳥取には、日本酒を作っている蔵元がたくさんあります。

それは、鳥取においしい日本酒を作ることができる環境があるからです。

ぜひ今回のランキングを参考に、鳥取の地酒を試してみてください!!