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うつ病で告知義務違反となる前に!精神病でも入れる保険は?

 

「うつ病で通院をしているのですが、告知しないといけませんか??」

お客さまからたまに受ける質問です。

 

近年、うつ病で苦しんでいる方が増えています。

何を隠そう私自身もうつ病の経験があり、今も通院・投薬で治療を続けているのです。

 

実はうつ病などの精神疾患にかかると、保険に入るのが難しくなります。

今日は、うつ病でも入れる生命保険や医療保険を紹介しましょう。

 

うつ病とは

 

うつ病とはやる気が出なくなったり、物事から興味がなくなるといった「心の病気」です!!

意欲低下、焦燥(しょうそう)、食欲不振、不眠、悲しみ、不安などの精神障害が起こります。

 

 

うつ病患者は最近、ものすごい勢いで増加しています。

 

厚生労働省の調査によれば、日本の気分障害患者数は1996年には43万人だったのが・・・

2008年には104万人と、10年ちょっとで倍以上に増えているのです!!

参考:うつ病|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

 

また世界的にも、うつ病患者は増加傾向にあります。

世界保健機関(WHO)では、うつ病が2020年に総疾病の第2位になると予測されているのです。

参考:地域におけるうつ対策検討会報告書 – 厚生労働省

 

こういったことから、うつ病は現代社会を代表する病気の1つと言えるでしょう。

 

うつ病は保険に入りにくい

 

うつ病になっている、もしくは過去になっていた方は残念ながら保険に入りづらいです。

なぜなら、うつ病は精神疾患の1つだから!!

 

 

精神系の病気は最もリスクの高い病気として、保険会社はとらえています。

 

大変失礼なお話かもしれませんが・・・

長期入院や自殺をする可能性が考えられ、また再発の可能性も高いからです。

参考:医療保険で長期入院保障は必要?おすすめの入院日数を教える

 

したがって、保険に加入する際はけっこうシビアに見られてしまいます。

 

告知義務違反はダメ

 

生命保険や医療保険には、「告知」というものがあります。

これは最近の健康状態や過去の病歴などについて、保険会社に知らせることです。

 

 

そしてうつ病を治療中の方は、その旨を保険会社に伝える必要があります。

また完治していても、それが5年以内だったら同じく告知する必要があるのです。

 

上でも述べたように、うつ病を告知すると保険に入るのが難しくなるでしょう。

しかしだからと言って、ウソの告知をしてはいけません!!

 

ウソの告知をすると「告知義務違反」となって、保険金をもらえなくなります。

またそれまでに払った保険料も一切戻ってきませんので、単なる払い損で終わるのです。

 

めったにないとは思いますが、保険販売員の中にはウソの告知をうながす方もいます。

「バレないから」「時効があるから」などと言って、ムリやり保険に入らせるのです。

 

しかし、告知義務違反は必ずバレると考えておいた方が良いでしょう。

また時効も、故意にウソの告知をしたのであれば無効になります。

決して、そういった販売員の甘い言葉にだまされないようにしてください!!

 

うつ病でも入れる保険

 

うつ病でも入れる保険の種類としては、以下の3種類があります。

加入しやすい順に書いていきましょう。

 

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1.無告知型

 

これは、医師による審査や告知がまったく必要ありません。

健康状態にかかわらず、誰でも入れる保険です。

「無選択型」とも呼ばれますね。

 

条件を聞くと、とても魅力的に思えますが・・・

個人的に、私はこれをおすすめしません。

なぜなら、保険金を支払う条件がとても厳しいから!!

 

たとえば、契約してから2年間は保険金が出なかったり・・・

病気での死亡は対象外(不慮の事故のみ保障)だったりします。

 

「誰でも入れる」という魅力的な言葉には、裏があるんですね~

 

2.簡易告知型

 

これは、普通の保険より告知を簡単にしたものです。

保険に入れる条件をゆるくして、持病のある人でも入りやすくしています。

「限定告知型」「引受基準緩和型」とも呼ばれますね。

 

うつ病のほか、ガンや糖尿病などの重たい病気であっても・・・

一定期間、入院や手術などを受けていなければ加入できたりします。

しかも持病で入院・死亡した場合でも、保険金がしっかり出るのです。

 

しかし、デメリットになる部分ももちろんあります。

たとえば、加入してから1年未満だと保険金が半分だったり・・・

普通の保険と比べて、保険料が割高だったりするのです。

 

3.条件付き

 

これは、条件付きで普通の保険に入るというものです。

たとえば、保険料が割増となったり・・・

特定の病気の場合には、保険金を払わないといった条件が付きます。

 

しかし、その条件がずっと続くわけではありません。

数年経過して何もなければ、条件が外れたりします。

すると、健康な人しか入れない保険と同じになるのです。

 

どれを選択すべきか

 

上記の内容を見てもらえば、分かるかと思いますが・・・

一般的に、加入条件がゆるいほど保障内容は悪くなります!!

 

 

「誰でも入れるから」と、安易に決めるのではなく・・・

しっかりと保障内容を見て、自分が求めている保険かどうかを確認しましょう。

じゃないと、いざというときに「保険金は出ません」といった事態になる可能性があります。

 

では、具体的にどれを選べば良いのでしょうか??

うつ病で薬を飲んでいる方や通院されている方は、「簡易告知型」が良いです!!

 

こうした精神的疾患は、保険会社によって引き受けの目安がけっこう違います。

「うつ病」ならオッケーだけど、「躁(そう)うつ病」ならダメだったり・・・

精神病をわずらっていても、入院がなければオッケーだったりするのです。

 

自分が入れる保険がないか、色々な保険会社で相談してみると良いでしょう。

信頼のおける、プロの保険相談員さんに相談してみるのも手ですね!!

 

まとめ

 

うつ病にかかると、加入できる保険に制限がかかります。

しかし「簡易告知型」であれば、保険会社によっては入れる保険もあるでしょう。

うつ病はれっきとした病気ですので、しっかりと告知してください。

 

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