いつ決まる?誰が決める?自動車で交通事故した時の過失割合

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専務取締役 森原 真

 

自動車で事故を起こしたときに大切になってくるのは「過失割合」です。

「過失割合」とは事故を起こしてしまった2人のどちらがどれだけ悪いのかを割合で表したもの。

 

これによって自分が支払うお金の金額が変わってきます。

なので少しでも自分に有利な数字にしたいというのが人間の心情でしょう。

今日は過失割合で損をしないために知っておくべきすべての情報をこちらに書いておきます。

 

過失割合を誰が決めるか

 

過失割合は通常、自分の保険会社と相手の保険会社が話し合って決めます。

 

 

事故を起こした本人の言い分を保険会社が聞いて、その主張を代わりに伝えてくれるのです。

 

よく「警察が決めている」と誤解されていますが・・・

警察は現場で状況の確認を行って事故の事実を記録するだけです。

 

もし自分が保険に入っていなかったとしたら・・・

相手の保険会社がほぼ一方的に過失割合を決めてしまいます!!

不利な数字にされないよう、しっかりと自動車保険に入っておくことは大切です。

 

過失割合はどうやって決まるか

 

過失割合は過去に起こった同じような事故の裁判例を参考に決められます。

 

 

裁判所が下した結果をもとに決めるので公正なように聞こえますよね??

しかしまったく同じ状況での事故なんてありえませんし・・・

裁判所が下す結果にもバラつきがあります。

 

したがって相手の保険会社から提示される過失割合は・・・

相手にとって都合の良い数字と見ておいた方が良いでしょう。

 

過失割合はいつ決まるか

 

私たちハロー保険が担当する場合、平均2日間ぐらいでお客様に連絡しています。

 

 

10対0など過失割合が明らかなときには事故の当日にもうお伝えしますし・・・

どんなに長引いても2週間ぐらいでご連絡するようにしていますよ。

 

過失割合に不満がある場合

 

提示された過失割合にどうしても納得できない場合は、まず保険の担当者に相談してください。

 

 

私たちハロー保険はお客様がご納得して頂けるまで可能な限り対応しますよ。

 

そのほかには弁護士や交通事故紛争処理センターへ相談するという方法も可能です。

その場合、最終的には裁判によって過失割合が確定します。

 

過失割合を有利にするために

 

自分の言い分を通すためにはその証拠を提出する必要があります。

具体的には以下の4点が対応策として考えられるでしょう。

 

 

1. 事故直後の現場を写真に撮る

2. 事故車の状態を写真に撮る

3. 事故の目撃者を確保する

4. ドライブレコーダーを搭載する

 

これらについて詳しくは以下の記事を参考にしてください。

参考:覚えることはたった1つ!交通事故した時の対応手順まとめ

 

最後に

 

私たちハロー保険はおかげさまで4500人もの鳥取のお客様を担当させて頂いております。

そのため毎日何件もの事故対応を行っており、経験豊富なスペシャリストがそろっているのです!!

鳥取県内の事故であれば100%現場に駆けつけてお客様の代わりに対応させて頂きますよ。