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空き家は火事になりやすい!空き家に火災保険が必要な理由

 

「親が亡くなり、誰もいない家を引き継いだ」

「親が介護施設に入るので、実家が空になる」

こういった空き家に火災保険をかけるべきか、よくお客さまからご相談を受けます。

 

もちろん、保険をかけておくに越したことはないのですが・・・

誰も住んでいない家に保険料を払い続けるのは、もったいなく感じますよね??

今日は空き家に火災保険をかけるべきかについて、くわしくお伝えします。

 

空き家に火災保険は必要

 

 

まず結論から言うと、空き家に火災保険は必要です!!

「もうボロボロだし住む予定もないから、むしろ燃えた方が助かる」と言う人がたまにいますが・・・

火事になっても、建物はキレイサッパリとなくなるわけではありません。

 

下の写真のように燃え残った柱や屋根が崩れた状態で残ってしまい、とても危険な状態になります!!

 

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ご近所のことも考えたら、早急に後片付けをしなくてはいけないでしょう。

そのときに燃え残ったものの処分や撤去などで、多額の費用がかかってくるのです。

 

さらにご近所へ延焼した場合には、見舞金を支払うこともあり得ます。

参考:火事が隣の家に延焼!火災保険から賠償されず隣家は泣き寝入り?

 

これらの費用は合計すると、数百万円にもなるのです!!

もし火災保険をかけていれば、それらを保険金から支払うことができます。

 

空き家は火事になりやすい

 

 

空き家なら火を使うことがないので、火事になる危険性は低いと思われがちです。

そのため、「空き家に火災保険はムダ」と考える人もいます。

しかし空き家は普通の住宅よりも、火事になる可能性が高いです!!

 

たとえば放火犯が狙うのは、チラシがポストからあふれている空き家だったりします。

空き家なら人に見つかる可能性が低く、火をつけやすいもの(チラシ等)がそこにあるためです。

 

ちなみに消防庁によると火事の原因は「放火」が最も多く、20年連続で1位ですよ。

参考:「放火」による火災が20年連続して出火原因の第1位 – 総務省消防庁

 

また近所の不良が空き家をたまり場にして、タバコの不始末から火事になることもあります。

管理が行き届いていない場合、ガス漏れや配線器具のトラブルなどで火が出ることもあるでしょう。

近所のもらい火で、火事になる可能性も普通にあります。

 

人が住んでいないと火事の発見が遅れるので、被害も大きくなりがちです。

なので空き家は火事が起こりやすいだけでなく、その被害額も高くなる傾向があります。

 

空き家は災害や盗難に弱い

 

 

さらに空き家は空気が入れ替わらないので、カビなどが発生しやすく傷みやすいです。

したがって台風や大雪などの自然災害で、けっこう簡単に壊れたりします。

 

しかも空き家なら不法侵入が簡単なので、盗難事件も起こりやすいです。

侵入の際には窓ガラスなどが割られたりなど、家の破損にもつながります。

 

なので空き家は火事だけでなく、災害や盗難などでも火災保険が使われやすいです!!

 

火災保険はその名前から、火事だけにしか使えないと思われがちですが・・・

契約内容によっては自然災害・盗難・破損などで被害を受けた場合でも、補償の対象になります。

 

例として、東京海上日動の火災保険パンフレットを見てみましょう。

火災のほかに風災や水災など、様々なリスクに対応していることが分かりますね。

 

参考:トータルアシスト住まいの保険 | 東京海上日動火災保険

 

これは何も、東京海上日動だけではありません。

一般的な火災保険の補償内容は、どこの保険会社もほぼ同じです。

 

必要最低限の保険をかける

 

 

以上のことから、空き家は普通の家よりもリスクが高くなります。

したがって火災保険に入ろうとすると、通常よりも保険料が高くなるのです!!

 

ただ誰も住んでいない空き家に、多額の保険料を払うのはもったいないですよね??

なので片づけの費用をまかなえるぐらいの、必要最低限の保険にしましょう!!

 

ふつう火災保険の保険金額は、物件評価額の100%で設定します。

1000万円の価値の家には、1000万円の火災保険をかけるのです。

 

しかしそれを30%に落として、300万円しか出ないようにすることができます。

そうすれば月々に支払う保険料を、安くおさえることができるのです。

300万円で新しい家を建てることはできなくても、撤去費用としては十分でしょう。

 

また以下のような工夫をすることで、保険料を安くすることもできますよ!!

 

・空き家が高台にあるので、水災の補償を外す

参考:大雨で土砂崩れやがけ崩れ!土砂災害は火災保険で補償されるか?

 

・空き家に家具はないので、家財の保障を外す

参考:火災保険に家具補償は付ける?家財保険の金額や必要性を解説

 

・取り壊す予定はないので、複数年で契約する

参考:火災保険は長期がお得!最長の期間に見直したときのメリットは?

 

火災保険を検討するなら

 

 

この記事を読み、「放置している空き家に最低限の火災保険をかけておこう」と思った方へ。

ぜひ、私たちハロー保険にご相談ください!!

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人に合った火災保険を提案します。

 

遠方だったり相談に行く時間のない方は、ネットの「火災保険一括見積もりサービス」が便利です。

参考:保険の窓口インズウェブ【無料】火災保険一括見積もり

 

3分ぐらいで簡単に入力が完了し、一度に最大14社の見積もりを無料で取れます。

わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、一番安い保険を見つけられますよ。

 

鳥取では空き家問題が深刻

 

最後に、鳥取県では現在「空き家問題」が深刻化しています。

直近では、わずかに下げているものの・・・

鳥取県の空き家率は14.4%と、全国平均の13.5%より高くなっているのです!!

 

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参考:鳥取県の空き家率は何%ですか|鳥取県

 

鳥取では、空き家を抱えて悩んでいる人がきっと多いことでしょう。

そういった方々に、この記事が届けばうれしいです。

 

まとめ

 

今後住む予定のないボロボロの空き家でも、火災保険をかけておきましょう。

なぜなら空き家は火事になりやすく、しかも自然災害や盗難などに弱いからです。

しかし空き家は保険料が高くなるので、保険の掛け方にはちょっと工夫が必要になります。

 

火災保険に加入している方へ

 

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下の記事をチェックして、あなたの火災保険の適正相場を調べてみましょう!!

参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法