損しない医療保険の選び方!見るべきポイントはたった4つ

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倉見栄美

 

「損にならないお得な医療保険はありますか??」

「なるべく安く医療保険に入りたいのですが??」

お客さまからよく言われることです。

 

医療は日々スゴイ早さで進化しています。

そしてそれに合わせて医療保険も次々と新しい商品が出ているのです。

したがってどれを選べば良いのか判断するのが難しくなってきました。

 

今日は医療保険を選ぶために見るべきポイントを4つお伝えしましょう。

これらを基準に医療保険を選べば、損する可能性を大きく減らすことができますよ!!

 

1.入院日額をいくらにするか

 

医療保険は基本的に「入院したときに1日これだけのお金を支払います」というものです。

なのでまずはこの金額(入院日額)を決めることが大切になってきます。

 

 

これは最低金額である「日額5千円」を選択される方が多いですね!!

これぐらいであれば保険料はそんなに高くなりません。

 

実際に入院すると日額5千円ではちょっと足りないと思いますが・・・

そこは貯金や会社の健康保険から出る傷病手当金などで対応できるでしょう。

参考:サラリーマンは損するから不要?医療保険の必要性を徹底解説

 

自営業や専業主婦の方などは会社員と比べて社会保障が手薄な分・・・

ここの金額を手厚くされる方が多いです。

日額1万円にしておけば医療費だけでなく、入院にかかる様々な雑費までカバーできますよ!!

 

2.特約で何を付けるか

 

先ほどお伝えしたように医療保険の基本は「入院日額」です。

 

しかし入院日数が年々短くなっている現在・・・

「入院1日でいくら」という保険金の設定方法は現状と合わなくなってきています。

参考:医療保険で長期入院保障は必要?おすすめの入院日数を教える

 

 

したがって「入院日額じゃなくて一時金でポンともらいたい」というニーズが増えてきました。

そしてそれを叶えるのが「特約」という仕組みです!!

 

以下に代表的な特約を4つを書き出しておきます。

特約を付けるほど保険料は上がるので、自分に必要なものだけを選ぶようにしましょう。

 

1.通院特約

入院しなくても通院だけでお金が受け取れる

 

2.三大疾病特約

がん・心筋梗塞・脳卒中になったときにお金が受け取れる

 

3.先進医療特約

先進医療の治療を受けたときにお金が受け取れる

 

4.女性疾病特約

女性特有の病気になったときにお金が受け取れる

 

特にガンなどは入院が長期になりがちで治療費も高額な傾向があるので・・・

「三大疾病特約」や「先進医療特約」は付けておいた方が良いでしょう。

 

3.掛け捨てか貯蓄か

 

医療保険は基本的に保険料が掛け捨てになるものが多いです。

しかし中には貯蓄性の高い商品もあります!!

 

 

特に最近は入院しなければ保険料が全額戻ってくる保険などもあります!!

参考:【節約家計簿】保険料が全額戻る医療保険も – 産経ニュース

 

たとえ入院したとしても、使わなかった分の保険料は戻ってくるのです。

そういったものを選べば保険料がムダになることはありません。

 

掛け捨て型と貯蓄型のそれぞれの特徴は以下の記事にまとめています。

参考:掛け捨てor貯蓄?損をしない生命保険の選び方を教えよう

それぞれの特徴をしっかりとつかみ、自分のニーズに合った方を選びましょう。

 

4.終身払いか払い済みか

 

医療保険は通常、一生涯死ぬまで保障が続きます。

しかし保険料をいつまで払うかは以下の2つから選択することが可能です。

 

 

1.終身払い

 

一生涯保険料を払い続ける必要があります。

しかしその分、月々の保険料は安いです。

 

2.払い済み

 

60歳や65歳で払い込みが終了します。

しかしその分、月々の保険料は高いです。

 

私は個人的に保険料の支払総額が安くなる「払い済み」をおすすめします!!

これらについてより詳しくは以下の記事にまとめているのでぜひ見てください。

参考:生命保険や医療保険は払い済みにしよう!終身払いより安いよ

 

これについてもそれぞれの特徴をつかみ、自分のニーズに合った方を選ぶことが大切です。

 

最後に

 

医療技術の変化や医療保険の多様さから自分に合った医療保険を選ぶのは難しくなっています。

色々なことを考えすぎると頭の中がこんがらがって、ますます分からなくなってしまうでしょう。

上記4つにポイントを絞れば頭もスッキリして選びやすくなるはずです!!