専業主婦か共働きかで違う?子なし夫婦の生命保険の選び方

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倉見栄美

 

「結婚を機に保険を考えようと思います!!」

そう言って私たちハロー保険に来てくれるお客さまはとても多いです。

 

やっぱり「結婚」というのは人生の1つの節目なんでしょうね。

ご結婚された皆さま、本当におめでとうございます!!

 

今日は夫婦二人で子供がいない方々がどのような保険を選べば良いかについて話をします。

結婚してまだ間もない新婚さんはぜひ参考にしてみてください!!

 

生命保険の選び方・見直し方

 

まずは生命保険です。

これは「共働き」「専業主婦(主夫)」によって保険金額が変わります。

参考:家族の形によって6種類!生命保険の必要額シミュレーション

 

1.共働き夫婦

 

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夫婦お互いが仕事をしているのなら大きな保障は必要ありません。

万が一自分が亡くなっても、相手はお金の面ではそんなに困らないからです。

 

住宅ローンがあっても団体信用生命保険によって借金はなくなりますし・・・

参考:住宅ローンで家を買ったときに入る団体信用生命保険とは?

遺族年金から毎月の生活費もいくらか出ます。

 

自分の葬式・お墓代(両方合わせて100~200万円ほど)だけ考えれば良いでしょう!!

そしてもし結婚相手や両親にお金を残したいと考えるならその分だけプラスすれば良いです。

 

独身のときすでに生命保険に入っているなら特に見直しする必要はありません。

ただし上記の金額を大きく超える大きな保険に入っている場合は・・・

保険料を節約するという意味で小さな保険に入り直した方が良いかもしれませんね。

 

2.専業主婦(主夫)夫婦

 

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結婚相手が専業主婦(主夫)の場合はいくらかまとまった保障を考えましょう。

自分の葬式関連費用に加えて、結婚相手の当分の生活費も必要だからです。

だいたいの方は1000万~1500万円ほどの保障に入ります。

 

相手がいざというときに再就職可能かでこの保障金額の大小は変わってきます。

まだ結婚相手が若い、もしくは就職しやすいスキルを持っている場合などは・・・

比較的すぐに再就職ができるので保険金額は少なめにしても良いかもしれません。

 

独身のときすでに生命保険に入っているなら見直しの必要性が出てくるでしょう。

独身のときに入った生命保険は死亡保障が少なめという方が多いはずです。

パートナーにいくら残したいかを考え、必要に応じて死亡保障を増額します。

 

逆に専業主婦(主夫)の方の生命保険は最低限で良いです!!

自分の葬式・お墓代(両方合わせて100~200万円ほど)だけ考えましょう。

 

収入保障を特約で付ける

 

また収入保障を特約で付けておくのも大事なことです!!

収入が途絶えるのはなにも死亡したときだけではありません。

重病や大けがで障害を負って働けなくなる可能性だってあるのです。

 

 

そうなった場合、ただ単に亡くなるよりも厄介なことになります。

収入が途絶える上に働けなくなった方の介護なども必要になってくるからです!!

 

そうなると非常に大きな負担がパートナーにのしかかることになるでしょう。

せめて金銭的な負担だけでも軽くなるよう、保険は準備しておくべきです。

 

医療保険の選び方・見直し方

 

夫婦二人で子供がいない(しかもまだ若い)のなら・・・

生命保険よりももまず医療保険を重視すべきです!!

 

夫婦のどちらかが病気やケガなどで長期入院すると家計の収入は大きくダウンします。

 

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入院した方はもちろん働けなくなるのでお給料がなくなるし・・・

入院していない方も相手の世話などで満足に働けなくなるのです。

外食やクリーニングなどが普段より多くなって出ていくお金も大きくなります。

 

医療保険で備える金額は、医療費だけをカバーするのであれば日額5000円で十分でしょう。

入院先のベッド代や着替え代などもろもろの費用も考えるなら日額10000円が良いです。

参考:医療保険の損しない選び方!見るべきポイントはたったの4つ

 

入院しなければ支払った保険料が全額返ってくるような医療保険もあるので・・・

貯金代わりに1つ加入しておくのをおすすめします!!

 

 

独身のときにすでに医療保険に入っているなら特に見直しする必要はありません。

しかし、ずっと昔に加入した医療保険をそのまま持っている場合は注意が必要です!!

 

昔の医療保険の中には入院5日目とか20日目から保障しますというものがあります。

しかし医療の進化によって入院日数はどんどん短くなっているのです。

参考:医療保険の損しない選び方!見るべきポイントはたったの4つ

 

昔の医療保険の場合・・・

「手術・入院したけど5日未満に退院したから保険が出なかった」なんてことになりかねません。

また新しい手術がどんどん増えていく中、給付対象が古い手術のみとなっていることもあります。

 

ちゃんと現在の医療状況に合ったものに見直すことを場合によってはおすすめしますね。

 

他の保険は必要に応じて

 

基本的には上記の「生命保険」と「医療保険」だけで十分です。

 

もし「ガン」が気になる方はガン保険を個別で準備したり・・・

生活に余裕のある方は将来への貯蓄として年金保険に入っても良いでしょう。

参考:生命保険は全部で7種類!目的別に分類して分かりやすく解説

 

 

しかしあまり保険に入りすぎるのも考えものです。

万が一の備えにお金を使いすぎて、普段の生活に支障が出てくるようでは元も子もありません。

 

保険料にたくさんお金を費やすぐらいなら、夫婦でいっぱいお金を使って遊びましょう!!

その方が健康に良く、また夫婦仲も良くなり、人生におけるリスクは少なくなるはずです。

 

まとめ

 

結婚は人生の節目であり、多くの方が保険への加入を考える時期です。

生命保険は共働きか専業主婦(主夫)かによって準備する金額が違います。

また医療保険も貯金代わりに1つ持っておくと良いです。

 

子供ができたら下のブログを参考にしてください!!

参考:専業主婦か共働きかで違う?子供あり夫婦の生命保険の選び方