子供や赤ちゃんに医療保険は必要?鳥取の助成制度から考えた

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専務取締役 森原 真

 

私には3人の子供がいます。

そして1番下の子はノロウイルスやアデノウイルスなんかでよく入院していました。

 

入院となるとお母さんはその子に付きっきりとなるため・・・

父親1人で残り2人の子供の面倒を見なくてはいけません。

そしてこれがなかなか大変です。笑

 

今日はそんな私が自分の経験を踏まえつつ・・・

子供に医療保険は必要なのかについてまとめてみました。

育児に日々奮闘している鳥取のママさん・パパさんの参考になれば嬉しいです!!

 

医療保険の必要性は低い

 

結論から言うと子供に医療保険をかける必要性は低いです。

なぜなら鳥取県は子育て王国で手厚い医療費の補助があるから!!

 

 

具体的には鳥取県内にお住いのお子様が県内の医療機関で受診すると・・・

自己負担額は以下のようになります。

 

通院:日額530円まで

入院:日額1,200円まで

参考:医療費助成/子育て王国推進局/とりネット/鳥取県公式サイト

 

この「小児特別医療費助成事業」は中学校卒業までの子供が対象だったのですが・・・

平成28年4月1日から18歳にまで拡大するようです!!

これは本当にありがたいですね~

 

こういった鳥取県の補助がある上に市区町村でさらに上乗せの助成があったりします。

したがって医療費の自己負担はかなり少なくなるはずです。

 

医療保険に入るメリット

 

上記の通り補助が手厚いので医療費の自己負担は少ないのですが・・・

その代わりに「目に見えないお金」がけっこうかかってきます。

 

 

例えば赤ちゃんは泣くと周りに迷惑がかかるので、個室入院となって負担が大きくなります。

また点滴につながれている子供をあやすための絵本やオモチャなんかを買ったり・・・

付き添うお母さんの食事代や簡易ベッド代などもかかってくるのです。

 

さらに私は家事に不慣れなのでお母さんがいなくなると急に割高な生活になります。笑

外食に頼ったり、延長保育をお願いしたり、シャツをクリーニングに出したりするからです。

 

子供の医療保険は医療費の負担を減らすためのものではなく・・・

急な入院でも家族が安心して看病・付き添いしてあげるためのものかもしれませんね!!

 

こんな医療保険がおすすめ

 

子供に加入させる医療保険は掛け金が安く・・・

将来にわたって末永く持てるもの(更新のないもの)が良いでしょう。

 

 

日額5000円ぐらいの医療保険なら月1000円ぐらいから加入できるものもあります!!

 

子供からの加入なら保険料が安く、それが大人になってもずっと続くので将来的にはお得です。

そういった保険を成人まで持っておいて・・・

必要にあわせて保険金額を上乗せするようにすればムダがありません。

 

さらに最近は入院しなければ保険料が全額戻ってくる保険などもあります!!

参考:【節約家計簿】保険料が全額戻る医療保険も – 産経ニュース

 

たとえ入院したとしても、使わなかった分の保険料は戻ってくるのです。

 

なので貯金の代わりとして考えることもできるでしょう。

 

1回でも大きな病気をすると、それ以降は子供が保険に入れなくなる可能性があるので・・・

そういった先々のリスクも考えると早いうちから加入を検討してあげてほしいと思います。

 

まとめ

 

医療費だけのことを考えると子供に医療保険は必要ないでしょう。

しかし安心して付き添ってあげたいと考えたときに医療保険は大切な役割を担ってきます。

保険を使わなければ払った保険料が戻ってくるようなものであれば貯金感覚で入れます。