30秒でわかるハロー保険

学資保険いらない?入るべきか必要性を判断するポイント12つ

 

子供が生まれたとき、大きな悩みとして出てくるのが「教育費」です。

「大学卒業まで〇千万円かかる」とか聞いたら、頭がクラクラしますよね。笑

 

しかしそれでも「子供に良い教育を与えたい!!」と考えるのが、親心というもの・・・

その手段の1つとして、「学資保険」を検討する親御さんはたくさんいます。

 

では、学資保険とはいったいどのような保険なのでしょう??

学資保険で貯蓄するのは、かしこい手段なのでしょうか??

今日は学資保険のメリットとデメリットをお伝えして、その必要性について考えてみます。

 

学資保険とは

 

学資保険(こども保険)とは、子供の教育費を準備するための保険です!!

保険料という名目でお金を積み立てていき、子供が大きくなったら満期金を受け取ります。

 

 

子供が0~2歳のときから、毎月1万円ずつ貯めていき・・・

最終的に、200万円の満期金を受け取るというパターンが多いですね。

参考:月額いくら払う?何万円貯めるのが相場?学資保険の平均金額

 

特に子供の大学資金を貯めるために、学資保険を活用される方が多く・・・

子供が高校を卒業するとき(18歳)に、満期が来るよう設定している人が大半です。

参考:子供の学資保険いつから入った?満期返戻金はいつ受け取る?

 

また保険なので、死亡やケガ・病気になったときの保障も付いていますよ!!

親に万が一のことがあった場合には、それ以降の支払いが免除になったり・・・

子供がケガや病気で入院した場合には、給付金が出たりするのです。

 

学費はいくら必要か

 

では実際、教育費は総額でいくらぐらいかかるものなのでしょうか??

文部科学省の調査によると、幼稚園から大学までかかる学費は以下の通りです。

 

参考:平成26年度子供の学習費調査の公表について

 

すべて公立でも669万円、すべて私立なら2208万円です!!

ここに入試代や生活費なんかも加わってくると、とても大きな金額ですね。

 

学資保険のメリット

 

では定期預金などほかの金融商品と比べ、学資保険の長所って何なのでしょうか??

学資保険で子供の教育費を貯めていくメリットは、以下の6つです。

 

1.利回りが高い

 

 

学資保険の利回り(返戻率)は、高いものだと110%近くあります!!

これは年利に換算すると約1.3%となり、銀行預金の金利より断然お得です。

参考:元本保証の商品はある?元本割れしない学資保険の選び方4つ

 

また学資保険は早期に払い込みを済ませることで、さらに利回りを高めることもできますよ。

参考:学資保険で一時払いと全期前納の違いは?デメリットを比較

 

2.万が一の備えがある

 

 

ほとんどの学資保険は親が死亡や重度障害になると、以後の保険料が免除になります。

それでも将来受け取る満期金は、契約通り満額で受け取れるのです。

 

3.税金が安くなる

 

 

学資保険は生命保険の一種なので、生命保険料控除の対象です。

なので控除の申請を行えば、所得税や住民税が安くなります。

参考:その封筒は捨てるな!生命保険料控除で税金を安くする方法

 

4.引き出しづらい

 

 

貯金だといつでも引き出すことができるため、他のことに使ってしまう可能性があります。

しかし保険という形で置いておけば解約の手間がかかる分、手を付ける可能性は低くなるのです。

 

5.お金を貯めやすい

 

 

保険料という名目で毎月口座から強制的に引かれるので、確実に教育資金が貯まっていきます。

自分は貯金が苦手という人にとっては、大きな助けとなるでしょう。

 

6.金利が下がると得する

 

 

預金や個人向け国債などの場合は、金利が下がるとそれにともなって利回りも下がります。

しかし学資保険は将来もらえる金額が固定されているので、金利が下がっても満期金は減りません。

 

学資保険のデメリット

 

では次に、学資保険の短所を挙げていきます。

学資保険で貯金をするデメリットは、以下の6つです。

 

1.途中解約で損する

 

 

何らかの理由で毎月の支払いができなくなって、学資保険を途中解約する場合・・・

解約金は、これまで支払ってきた金額を大きく下回る可能性が高いです。

 

2.元本割れ商品もある

 

 

保険機能が充実している学資保険は、その分保険料が高く設定してあります。

そういった商品は、元本割れする(払った金額より受け取る金額の方が少ない)ことがあるのです。

参考:元本保証の商品はどれ?元本割れしない学資保険の選び方4つ

 

3.誰でも加入できない

 

 

保険機能が付いているため、親や子供の健康状態によっては加入できないことがあります。

参考:親や子供が病気持ち?持病があっても学資保険に入る方法4つ

 

また一般的に学資保険は加入する親や子供に年齢制限をかけているため、高齢だと加入できません。

参考:学資保険いつ入るべき?有利な加入日と満期日はこれだ!

 

4.金額の上限がある

 

 

15歳未満の未成年者の場合、保険でかけられる金額は1000万円までと決まっています。

そしてこの限度額は、学資保険も対象です。

参考:未成年の保険には上限あり?学資保険の加入限度額について

 

5.金利が上がると損する

 

 

預金や個人向け国債などの場合は、金利が上がるとそれにともなって利回りも上がります。

しかし学資保険は将来もらえる金額が固定されているので、金利が上がっても満期金は増えません。

 

6.保険会社の倒産で損する

 

 

学資保険を契約している保険会社が倒産した場合、契約通りにお金をもらえなくなります。

すべてなくなるとは考えづらいですが、約束していた満期金を下回る可能性はあり得るでしょう。

 

学資保険に入るべきか

 

ここまで、学資保険のメリット6つ・デメリット6つを見てきました。

この12つを踏まえたうえで、学資保険が必要な人・不要な人を考えていきましょう。

 

 

学資保険が必要な人

 

貯金が苦手な方や資産運用ができない人に、学資保険は最適です!!

貯金ができない人でも学資保険の強制性を利用すれば、うまくお子さんの教育資金を準備することができます。

ほったらかしでも高い返戻率と税金の控除で、ある程度の利回りが確保できるでしょう。

 

良い商品を選んでムリのない保険料を設定すれば、デメリットもそんなに受けません。

 

学資保険がいらない人

 

自分で貯金できる方や資産運用ができる人には、学資保険は必要ありません!!

自分でしっかりと貯められるのであれば、途中解約できない学資保険はデメリットが大きいでしょう。

また学資保険の返戻率以上の利回りを資産運用で出せるなら、そちらの方が良いです。

 

わざわざ学資保険に入らなくても、生命保険があれば親の死亡という事態には対応できます。

参考:学資保険に入るな!教育資金は生命保険で貯めるべき理由8つ

 

お客様の声

 

もちろん私も、子供の学費を貯めるのに学資保険を活用した親の1人です!!

また他にも銀行積立をしたり、500円玉貯金なんかも試みました。笑

 

 

長い子育ての間には、本当に色々なことが起こります。

子供のことじゃなくても急にまとまったお金が必要になったり、欲しいものができたり・・・

銀行積立や500円玉貯金だと目に見えるので、そういうときについ使ってしまうのです!!

 

心が弱いのは私だけではなく、同年代の親御さんも同様に言われます。

「保険だったからこそ、満期まで解約しないようにがんばれた」と。

 

保険だと途中解約で元金が割れたりするので、寸前で踏みとどまります。

特に子供の名前で契約すると、「解約できない」と親は思ってしまうのです!!

 

実際にお客さまが学資保険についてよく言われるのは、以下の2つですね。

1.入っておけば良かった~(入っていなかった方)

2.入っておいて良かった~(入っていた方)

まとめ

 

学資保険は、子供の教育費を準備するための保険です。

将来の学費を貯めるために利用する方は多いですが、万能な商品ではありません。

ご自身にあうものかどうか、今回のブログを参考に考えてみてください!!

 

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参考:おすすめの無料保険相談窓口は?口コミサイト15つで統計取った