鳥取県で自転車保険が義務化?子供の事故が心配な方は必読!

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専務取締役 森原 真

 

「子供が自転車で通学するようになった」

「子供が休日に自転車でよく出かける」

そう言って子供を自転車保険に加入させる人が増えています。

 

さらに鳥取県では最近、自転車に乗るのに保険への加入が努力義務化されました。

参考:「鳥取県支え愛交通安全条例」が制定されました|鳥取県公式サイト

 

親御さんにとってはなぜそのような動きになっているのか心配ですよね。

今日は自転車に保険をかける人が増えている理由について詳しくお伝えします!!

 

自転車保険をかける理由

 

自動車に保険をかける人が増えている背景は以下の2つがあります。

 

1.自転車事故の増加

 

 

自動車の事故は年々減ってきています。

飲酒運転の厳罰化や自動停止システムなどの普及などによってです。

 

しかしそれとは反対に自転車の事故は増えています!!

自転車を使う人が増える一方で、自転車道路の整備や交通ルールの徹底ができていないからです。

 

特に自転車と歩行者の接触事故は急増しています。

2000年から2010年までの間に交通事故の総件数は約2割減少しているのに・・・

自転車対歩行者の事故は約5割も増えているのです!!

 

参考:自転車事故の実態 | 自転車の安全利用促進委員会

 

2.高額な賠償請求

 

 

自転車と歩行者の事故は死亡や障害が残るような大きな事故につながる可能性があります。

そして実際にそういった事故を起こして高額な賠償請求を言い渡されることが増えているのです。

 

たとえば平成25年には小学5年生が高齢者に衝突して頭がい骨を骨折させ・・・

9521万円もの賠償が課されました!!

 

また平成20年には高校生が会社員に衝突して言語障害を負わせ・・・

9266万円もの賠償を支払うことになったのです。

 

もはや自動車と自転車で賠償金額の水準はほとんど変わりません!!

しかし自動車は自賠責保険の加入が義務付けられているのに対して・・・

自転車に保険の加入義務は何もないのです。

 

自転車に保険をかけるには

 

最近のこういった流れを受けて「自転車保険」というものが続々と出てきていますが・・・

わざわざ新規に自転車保険に加入するよりもっと簡単な方法があります。

それは今持っている火災保険や自動車保険に「個人賠償責任保険」を特約で付けるというもの!!

 

 

これを付ければ自転車に限らずあらゆる賠償事故に対応できます。

しかも子供だけでなく家族全員がその補償の対象となるのです!!

参考:月百円で親は子供の心配から解放される!第三者への賠償保険

 

具体的には同居の親族のほか別居の子でもオッケーです。

なので子供が大学で県外に出ている場合でも補償が受けられます。

 

私たちハロー保険なら電話1本でこの特約を付けることができます。

しかもこの特約を付けることで増える保険料は月々100円ほど!!

新規で自動車の保険に入るよりもお手軽でお得でしょう。

 

最後に

 

鳥取県はお年寄りが多く、自転車で衝突すると相手が死亡や高度障害となる可能性が高いです。

また人が少ないのでスピードを出しやすく、ぶつかると重症化しやすいという特徴もあります。

 

自転車事故は個人賠償責任保険が簡単に備えることが可能です。

保険料負担もそんなに大きくないのでお子さんがいる親御さんは加入をおすすめします!!

2016年10月作成(募集文書番号:T16-18599)