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家を売却する人へ!損をしない火災保険の解約タイミングは?

 

「もう住まなくなる家を売るのですが、前払いしている火災保険料はどうなりますか??」

「マンションの売却を進めているのですが、火災保険はいつ解約したら良いのですか??」

一戸建てやマンションを売却されるお客さまから、よく聞かれる質問です。

 

新築でも中古でも、住宅を購入すると火災保険は長期前払いで入る場合がほとんどです。

したがって家を売るとなると、火災保険を中途解約するケースが多いでしょう。

 

家の売却なんてめったにすることではないので、分からないことだらけですよね??

今日は家を売って火災保険を解約するときの注意点について、くわしく書いていきます!!

 

家の売却で保険料は

 

家を売ると、その家にかけていた火災保険は中途解約となりますが・・・

火災保険は中途解約すると、残った期間分の保険料が戻ってきます!!

たとえば35年の火災保険を20年目で解約すれば、残り15年分の保険料が返ってくるのです。

 

 

しかし気をつけてほしいのは、解約手続きをしないと返金を受けられないこと!!

家を手放したら、自動的に火災保険が解約になるわけではありません。

したがって家を売却したときは、火災保険の解約を忘れずに行いましょう。

 

この手続きは、前の日にさかのぼって行うことができません。

解約が遅れるほど戻ってくるお金は減ってしまうので、注意してください。

 

どれぐらいの金額が戻ってくるかは、保険会社や保険内容によって違います。

くわしい金額を知りたい方は、自分が加入している保険の担当者に聞いてみましょう。

 

保険会社を忘れたら

 

たまに、「どこの保険会社に入っているか分からない」と言われる方がいます。

何年(へたすると何十年)も前に加入したものだと、覚えていない人もいるでしょうね。

 

 

そういうときは、郵便物の中から「控除証明書」や「ご契約内容確認書」などを探してみましょう!!

1年に1回は何らかの形で、保険会社から郵便物が届いているはずです。

 

またほかにも、火災保険を確認する方法はたくさんあります。

くわしくは、下の記事を参考にしてください!!

参考:どこに入っているかわからない?火災保険を確認する方法9つ

 

解約のタイミングは

 

「いつ火災保険を解約すべきか??」は、よく聞かれる質問の1つですが・・・

ベストな解約のタイミングは、家の引き渡し後です!!

 

 

解約のタイミングとして考えられるのは、以下の3つです。

 

1.自分が家を出たあと

2.売買契約が成立したあと

3.家を引き渡したあと

 

できることなら早く解約して、その分多くの返金を受けたいですよね??

なので「誰も住んでいない家に火災保険をかけるのはもったいない」と、1の時点で解約してしまいがちです。

 

しかし、一番良いタイミングは3なんですよ。

なぜなら自分が家を出てから家が引き渡すまでに、事故が起こる可能性があるから!!

たとえば台風によって屋根が壊れたり、空き巣によって窓ガラスが割られたりするかもしれません。

 

引き渡しが済んでいない時点でそのようなトラブルがあった場合、その責任は売主である自分にきます。

そのときすでに火災保険を解約していると、すべて自己負担で修繕しなければいけません。

したがって買主にカギを渡してから火災保険を解約するのが、一番安全な策です。

 

引き渡し後は即解約

 

逆に家の引き渡しが終わったら、すぐに火災保険を解約しましょう!!

たまに「何かあるかもしれないから」と、引き渡し後も数か月間は火災保険を持っておこうとする人がいます。

しかしこれ、実はほとんど意味がありません。

 

 

家を売る前には、売主と買主でシッカリと家の状態を確認するはずです。

なので引き渡し後に何か欠陥が見つかったとしても、基本的にそれは買主の責任となります。

なので売主がずっと火災保険を持っておいて、トラブルに備えておく必要はありません。

 

それに買主も新しい火災保険を掛けると思うので、契約が重複してしまうでしょう。

火災保険を2重で契約しても保険金が2倍になるわけではないので、お金のムダです。

参考:火災保険を複数契約?2社加入のメリットはないのでやめよう

 

少しでも多くの保険料を戻してもらうため、家を引き渡した後は早めに解約手続きを取りましょう。

 

解約前に家を総点検

 

保険を解約する前に一度、家周りを総点検して保険で直せるものがないか見ておきましょう!!

 

 

火災保険は火災だけでなく、台風や落雷などの自然災害にも備えるようになっています。

そしてこれらの自然災害が原因で家が壊れた場合、保険金支払いの対象となる可能性があるのです。

 

参考:台風や熱割れ…家の窓ガラス修理で火災保険を請求できる?

参考:雨漏りが発生し屋根や雨樋を修理!火災保険を請求できる?

参考:エアコンから水漏れ!室外機が故障!火災保険を請求できる?

 

なので保険を使って直せるところは、火災保険を解約する前に修繕しておくと良いです。

そうすれば自己負担をおさえつつ家を直すことができ、家の価値は上がるでしょう。

また直した場所をあらかじめ知っておくことで、安心して取引を進めることもできます。

 

まとめ

 

家を売るときは、火災保険を中途解約することになります。

残っている期間があれば保険料が戻ってくるので、忘れずに手続きしておきましょう。

また保険を解約するタイミングは、家を引き渡した後がもっとも良いです。

 

また火災保険を解約する前に、保険を使って家を直すことができないか確認しておきましょう。

「これ火災保険で直せるかな」という所があれば、ぜひお気軽にハロー保険へご相談ください!!

 

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参考:おすすめの無料保険相談窓口は?口コミサイト15つで統計取った