30秒でわかるハロー保険

ルーフに凹みが…大雪の損害で自動車保険(車両保険)は使える?

 

鳥取にまたまた、大雪が降りましたね~

全国版のニュースで、「鳥取」という名前を何回も見ました。

参考:鳥取の積雪、32年ぶりに90センチ超 立ち往生が頻発

 

皆さんの車にも、被害が出ているのではないでしょうか??

今日は、今回の大雪で問い合わせの多かったことを書いていきます。

 

車両保険が重要

 

 

大雪によって、車に損害が出た場合・・・

自動車保険に「車両保険」を付けているかが、とても重要になってきます!!

この「車両保険」とは簡単に言うと、自分の車の修理費を補償してくれるものです。

 

この車両保険は、「一般」と「エコノミー」の2種類に分かれます。

「一般」は基本的に、どんな損害でも補償を受けることができますが・・・

「エコノミー」だと保険料が安くなる代わりに、補償内容は限定されます。

 

 

車両保険について、くわしくは下の記事を見てください。

参考:自動車保険の車両保険って何?一般とエコノミーの違いは?

 

大雪の事故Q&A

 

 

今回の大雪でよくあった問い合わせを、Q&A方式でまとめてみました。

皆さんも似たようなことがなかったか、ぜひチェックしてみてください!!

 

1.雪道を走っていたら雪でバンパーが外れた

これは「単独事故」になるので、車両保険の対象です。

しかし「エコノミー」の場合は、対象外となってしまいます。

 

2.雪道でスリップしてガードレールにぶつかった

これは「単独事故」になるので、車両保険の対象です。

しかし「エコノミー」の場合は、対象外となってしまいます。

 

3.硬くなった雪に車をこすってキズが付いた

これは「単独事故」になるので、車両保険の対象です。

しかし「エコノミー」の場合は、対象外となってしまいます。

 

4.雪道でスリップして他の車にぶつかった

これは「車同士の衝突」になるので、車両保険の対象です。

「一般」でも「エコノミー」でも、保険金が出ます。

 

5.雪の重みでワイパーがダメになった

これは「その他の偶然な事故」となり、車両保険の対象です。

「一般」でも「エコノミー」でも、保険金が出ます。

 

6.雪の重みで車の屋根がへこんだ

これは「その他の偶然な事故」となり、車両保険の対象です。

「一般」でも「エコノミー」でも、保険金が出ます。

 

7.屋根から雪が落ちてきてガラスが割れた

これは「落下物との衝突」となり、車両保険の対象です。

「一般」でも「エコノミー」でも、保険金が出ます。

 

8.雪で車庫が倒壊して車が下敷きになった

これは「落下物との衝突」となり、車両保険の対象です。

「一般」でも「エコノミー」でも、保険金が出ます。

 

自動車保険の利用は要検討

 

 

自動車保険を使えば、修理費を出してもらうことは可能ですが・・・

だからといって安易に請求をせず、事前によく検討しましょう!!

なぜなら、結果的に損をする可能性があるからです。

 

保険を使った場合、次の年から等級が1~3下がります。

参考:たった3分で理解できる!自動車保険の等級制度の仕組み

すると、次年度から保険料が上がってしまうのです!!

 

その値上がり分を考えると、自費で直した方が得だったとなる可能性があります。

したがって修理費があまり高くない場合は、保険を使わない方が賢いのです。

 

自動車保険を見直すなら

 

 

この記事を読んで、「車両保険を検討したい」「保険を使うべきか分からない」と思った方へ。

ぜひ、私たちハロー保険にご相談ください!!

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人に合った自動車保険を提案します。

 

遠方だったり相談に来る時間のない方は、ネットの「自動車保険一括見積もりサービス」が便利です!!

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わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、一番安い保険を見つけられるので便利です!!

 

雪道でのロードサービス

 

 

雪道でカメ(立往生)になったとき、自動車保険のロードサービスを呼ぶ方は多いです。

しかし残念ながら、雪にハマったりスリップで動けなくなるのはロードサービスの対象外です!!

なぜなら、「事故」でも「故障」でもないから。

 

自動車保険に付いているロードサービスは、事故や故障に備えるものです。

しかし雪道で動けなくなるのは単に、雪のせいだけであって・・・

極端な話、車の周辺をすべて雪かきすれば、車は何事もなく動き出します。

 

したがって自分だけでは脱出できないという場合は、JAFなどにお金を払って来てもらうことになるでしょう。

そうならないためにも、スコップやスノータイヤを事前に準備しておきたいですね。

参考:車がバッテリー上がり!自動車保険を使って無料で直す方法は?

 

まとめ

 

雪で車に被害が出た場合、車両保険を使うことで修理費を補償してもらうことができます。

しかし請求をかける場合は、保険料が次年度から上がることも考えておきましょう。

あと雪道でカメになった場合、自動車保険のロードサービスは使えないので注意してください。

 

追記

 

今回の大雪による家や車庫への被害については、下の記事をご参照ください。

参考:屋根や車庫に被害…雪の災害で火災保険が使えるパターンは?