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火災保険が満期!返戻金の取り扱いや更新・解約の手順などまとめ

 

「火災保険の満期案内が先日届きました」

「どう手続きしたら良いでしょうか??」

火災保険の満期をむかえた方から、よく聞かれる質問です。

 

火災保険は満期が近づくと、いくつかの手続きが必要になります。

また満期返戻金があるタイプだと、税金の申告も必要かもしれません。

今日が火災保険が満期になったときの手順について、くわしくお伝えしましょう!!

 

満期が近づくと案内が来る

 

 

まず火災保険の満期が近づくと、保険会社から案内が届きます!!

その案内に、今後取るべき手続きの詳細が書いてあるでしょう。

担当者や保険会社とスムーズに連絡を取るため、この書類は大切に保管してください。

 

火災保険を更新する場合

 

 

火災保険を更新する場合、基本的に保険代理店との手続きになるでしょう。

来店・訪問・郵送など、ご自身にあった方法で再契約を行ってください。

自動更新となっている場合は、特に何もしなくても大丈夫です。

 

注意しなければならないのは、満期日の前日までに更新を済ませること!!

満期を過ぎると保険が切れ、補償がない状態となってしまいます。

更新手続きは余裕を持たせるため、早めに担当者や保険会社へ連絡しましょう。

 

火災保険を解約する場合

 

 

他の保険会社に入るなどの場合、今の火災保険は解約することになります。

自動更新でなければ、何もしなくても自動的に解約となるでしょう。

 

ただしトラブルを避けるため、更新しない旨をちゃんと担当者や保険会社に伝えてください!!

何かの手違いで更新されてしまうと重複契約となり、余計なお金を払うことになります。

参考:火災保険に2つ加入?複数(重複)契約はメリットないのでやめよう

 

また他の火災保険に乗り換えるときは、保険の開始日に注意しましょう。

満期日から間が空いてしまうと、その期間は補償がなくなってしまいます。

 

ちょっと細かいですが、満期日の時間にも気を配るべきです。

保険会社によって午前0時のところもあれば、午後4時のところもあるので気を付けください。

 

これも更新手続きと同様、余裕を持たせるために早期から動き出すべきです。

 

火災保険を見直す場合

 

 

火災保険を更新するにしても、新たに乗り換えるにしても・・・

これを機に保険内容を確認し、火災保険の見直しを行いましょう!!

 

火災保険は10年とか35年など、長期の契約が多いです。

したがって契約した当初と今では、状況が大きく変わっているでしょう。

 

火災保険を見直すときは、火災保険の一括見積もりサービスが便利です。

3分ぐらいで簡単に入力が完了し、一度に10社以上の見積もりが取れますよ!!

参考:保険の窓口インズウェブ【無料】火災保険一括見積もり

 

満期をむかえる火災保険から変更を検討すべき点は、以下の4つです。

 

1.建物の補償

 

増改築や車庫を追加している場合、保険金額は上げるべきかもしれません。

逆に塀や門を撤去している場合は、保険金額を下げるべきでしょう。

参考:家周りで事故!車庫や物置、塀の修理に火災保険は使える?

 

2.家具の補償

 

家族が増えて家具が増えている場合、保険金額は上げるべきかもしれません。

逆に家族が減って家具が減っている場合は、保険金額を下げるべきでしょう。

参考:火災保険に家具補償は付ける?家財保険の金額や必要性を解説

 

3.特約の補償

 

最近は地震の被害が大きいので、地震保険をセットで付けたり・・・

参考:火災保険にセットする地震保険、保険料の相場はいくら?

 

重複しているので、個人賠償責任保険を外すなどが考えられます。

参考:子供の物損にたった100円で備える!個人賠償責任保険とは?

 

4.火災保険のタイプ

 

昔は、積立型の火災保険が人気でした。

しかし今は金利が良くないこともあり、掛け捨て型の火災保険の方が良いでしょう。

 

満期返戻金の税金

 

 

積立タイプの火災保険に加入している場合、満期返戻金があります。

このお金は一時所得となり、20万円を超える場合は確定申告しなければいけません!!

 

ちなみに、一時所得の計算式は以下の通りです。

一時所得=満期返戻金-支払済みの保険料-特別控除額(最高50万円)

 

くわしくは、国税庁のホームページを参考にしてください。

参考:No.1490 一時所得|国税庁

 

確定申告が不要な場合

 

 

満期返戻金がある場合でも・・・

以下3つにすべて該当する場合は、源泉分離課税の対象となります。

自動的に税金が引かれるので、確定申告の必要はありません。

 

1.保険料が一時払い

2.契約期間が5年以下、または5年以内に解約

3.保険金額が満期返戻金の5倍未満

 

贈与税となる場合

 

 

火災保険の契約者と、満期返戻金の受取人が違う場合・・・

満期返戻金は一時所得ではなく贈与となり、贈与税の対象です!!

この場合、110万円を超えると確定申告が必要です。

 

こちらもくわしくは、国税庁のホームページを参考にしてください。

参考:No.4402 贈与税|国税庁

 

まとめ

 

火災保険が満期をむかえた場合、案内が届くでしょう。

更新・解約のどちらを取るにしても、火災保険の見直しを行ってください。

また満期返戻金がある場合は、確定申告が必要となる可能性があります。

 

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火災保険に加入している方へ

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法