30秒でわかるハロー保険

家周りで事故!車庫・物置・塀の修理に火災保険は使える?

「家の塀が、台風で倒れてしまった」

「車庫の屋根が、大雪でつぶれたわ」

最近の異常気象で、よくお客さまからご報告を受けます。

 

火災保険で、家や家具は守られますが・・・

塀・門・垣根・車庫・物置・蔵などは、補償されるのでしょうか??

今回は火災保険でこういった「建物付属物」も守られるのか、くわしくお話しします!!

 

建物付属物は補償される

 

 

ずっと昔に火災保険をご契約された方は、覚えていないかもしれませんが・・・

火災保険を申し込む際、塀・車庫・物置などを補償範囲に含めるかアナタはちゃんと決めているはず!!

私たちハロー保険は事前にお客さまのご意向を聞き、以下のように申込書を作成していますよ。

 

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「建物付属物」として挙げられている項目は、以下の通りです。

このそれぞれについて、補償範囲に含めるかを選択することができます。

 

・基礎工事部分

・タタミ、建具、造作

・門、塀、垣、野外設備装置

・物置、車庫、付属建物

 

塀や車庫がある家の場合、保険担当者はそういったものを補償範囲に含めた火災保険を提案するはずです。

ご自身で「これは含めない」と言わない限り、補償から外されていることはないでしょう。

 

また最近の火災保険の中には、最初から建物付属物を補償範囲に含めているものもありますよ!!

したがって「補償範囲に入れるか決めた覚えがない」という方は、そもそも入っている可能性が高いです。

不安な方は、ご自身の保険担当者さんに確認してみましょう。

 

火災保険が使えない場合

 

ただし以下のような場合は、火災保険が使えない可能性があります。

 

家具のみを補償する火災保険

 

 

建物を目的にした火災保険に入った場合、基本的に塀や車庫なども補償に含まれます。

しかし家具のみを目的とする火災保険(家財保険)の場合、それらは補償されません。

まあ、当たり前ですよね。笑

 

あとから塀や車庫を建てた

 

 

火災保険の契約後に建てた建物付属物は、火災保険で補償されません!!

なので新たに車庫などを建てた場合は、早めに火災保険の見直しを行いましょう。

 

また逆に、塀・車庫・物置などを取り払った場合も同じです。

その分だけ建物付属物の補償をなくせば、保険料が安くなる可能性があります。

 

火災保険は長期の契約が多く、年数が経つにつれて契約内容にズレが生じやすいです。

契約当時から状況が変わったら、必ず保険内容を確認するようにしましょう。

 

火災保険を見直すなら

 

 

「火災保険を見直して、今の状況に合ったものにしよう」と考えた方へ。

ぜひ、私たちハロー保険にご相談ください!!

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人に合った火災保険を提案します。

 

遠方だったり相談に行く時間のない方は、ネットの「火災保険一括見積もりサービス」が便利です!!

参考:保険の窓口インズウェブ【無料】火災保険一括見積もり

 

3分ぐらいで簡単に入力が完了し、一度に最大14社の見積もりを無料で取れます。

わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、一番安い保険を見つけられますよ。

 

自然災害で壊れた場合

 

 

火災保険はその名前から、火事だけにしか使えないと考えられがちですが・・・

契約内容によっては、自然災害・盗難・破損などで被害を受けた場合でも補償の対象です!!

 

たとえば、東京海上日動の火災保険パンフレットを見てみると・・・

火災のほかに風災や水災など、様々なリスクに対応していることが分かるでしょう。

 

参考:トータルアシスト住まいの保険 | 東京海上日動火災保険

 

これは何も、東京海上日動だけではありません。

一般的な火災保険の補償内容は、どこの保険会社もほぼ同じです。

 

地震保険は補償対象外

 

 

ただし自然災害の中でも、地震だけは注意が必要です。

地震によって建物付属物のみが壊れても、地震保険から保険金は出ません!!

 

なぜなら地震保険は、メインの建物(屋根・外壁・柱・基礎)の損害状況で保険金を計算するからです。

参考:全部公開だ!鳥取大地震での保険金の支払状況やその過程など

したがって周りの塀・車庫・物置などが壊れていても、家が無事なら補償はありません。

 

地震保険についてくわしくは、下の記事にまとめています。

参考:火災保険にセットする地震保険、保険料の相場はいくら?

 

他人に壊された場合

 

 

塀や門などは、他人から車をぶつけられて壊されるということも起こり得ます。

こういった場合は、相手が自分の車の保険を使って弁償してくれることでしょう。

なので基本的に、自分の火災保険を使うことはないです!!

 

じゃあ、壊されたあげくに逃げられた(当て逃げ)場合はどうなるでしょうか??

この場合、火災保険を利用して塀や門を直すことは可能です。

 

火災保険は火事や自然災害のほか、車両の衝突などでも保険金が出ます!!

ぶつけた相手が誰か分からなくても、大丈夫ですよ。

ただし、それに対応する補償(盗難水濡れ等リスク)に入っていることが条件です。

 

参考:トータルアシスト住まいの保険 | 東京海上日動火災保険

 

なんと最近の火災保険は、自分で車をぶつけても補償の対象となります。笑

つい先日、お客さまがアクセルとブレーキを間違えて車庫に突っ込みましたが・・・

お客さまの火災保険で、保険金が出すことができました。

 

免責金額に注意

 

 

ただし火災保険で修理する場合、気を付けなければいけないことがあります。

それは、「免責金額」を設定しているかどうかです!!

 

「免責金額」とは修理費のうち、自分自身が負担する金額(自己負担額)のこと。

火災保険の契約によっては「5万円までは自己負担でお願い」みたいな条件が付いています。

 

したがって、支払われる保険金は以下のような式で計算されるのです。

保険金 = 損害額(修理費)- 免責金額(自己負担額)

 

たとえば、免責金額が5万円だったとして・・・

損害額が6万円ならば、5万円を引いた1万円が受け取れます。

しかし損害額が5万円だと、1円も受け取ることができません。

 

つまり、損害額が免責金額を越えないと保険金はゼロなのです!!

 

火災保険に加入する際に、多くの人は免責金額を3万円とか5万円に設定しています。

そうした方が保険料が安くなりますからね~

したがって被害額が小さいと、火災保険の出る幕がないのです。

 

他の被害がないか調べてみる

 

 

「うちのガラスは普通だから・・・」と、保険請求をあきらめるのはまだ早い!!

そのような方は、他にも被害が出ていないかを注意深く確認してみましょう。

 

たとえば、ものすごい大雪で車庫がつぶれた場合・・・

被害は車庫だけではなく、家部分にも及んでいるかもしれません!!

参考:屋根や車庫に被害…雪の災害で火災保険が使えるパターンは?

 

そういった場合は、両方あわせて保険金を請求してみるのです。

家部分の修理費なんかも含めると、免責金額は軽々と超えるでしょう。

すると車庫の方もあわせて、保険で修理できるようになります。

 

免責はゼロがおすすめ

 

 

少し前に、「雪で瓦(かわら)が3枚壊れた」というお客さまがいました。

修理代を見積もってみると、総額で28000円。

 

その方は、自己負担額(免責金額)をゼロとしていたので・・・

28000円をそのまま、お支払いすることができました。

 

家周りで数万円という小さな修理が必要になる事態って、実はけっこうあります。

しかも火災保険は、自動車保険みたいに「使ったら保険料が上がる」ということはありません!!

したがって私は個人的に、免責ゼロの充実プランをお客さまにおすすめしています。

 

ここも見直すのであれば、ぜひ私たちハロー保険にご相談ください!!

遠方だったり相談に行く時間のない方は、ネットの「火災保険一括見積もりサービス」が便利です。

参考:保険の窓口インズウェブ【無料】火災保険一括見積もり

 

まとめ

 

火災保険は基本的に、塀・車庫・物置などの建物付属物も補償の対象となっています。

ただし家財保険や地震保険だと、補償されない場合があるので注意してください。

保険契約後に新たに建てたり取り払った場合は、火災保険の見直しを行いましょう。

 

火災保険に加入している方へ

 

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下の記事をチェックして、あなたの火災保険の適正相場を調べてみましょう!!

参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法