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火災保険は分割払いが可能!月払い・年払いにするデメリットは?

 

「火災保険の保険料を分割払いにすることは可能ですか??」

「保険料を月払いや年払いにするデメリットはあります??」

火災保険のお客さまから、ときどき聞かれる質問です。

 

火災保険は、保険料を一括で支払ってしまうパターンがほとんどです。

しかし「年払い」や「月払い」など、分割で支払うこともできます!!

今日は火災保険を分割で支払うメリット・デメリットについて、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えしましょう。

 

火災保険の支払い方法

 

 

火災保険の支払い方法には、「一括払い」と「分割払い」の2種類があります!!

 

「一括払い」は保険期間分の保険料をまとめて、一気に支払う方法です。

一回で支払う額は大きくなりますが、分割払いと比べてトータルで払い込む額は少なくなります。

 

「分割払い」は保険料を割って、毎年もしくは毎月ごとに支払う方法です。

一回で支払う金額は小さくなりますが、一括払いと比べてトータルで払い込む額は多くなります。

 

「一括払い」より「分割払い」の方が支払い総額が多くなるのは、クレジットカードと同じ理屈ですね。

クレジットカードは一括払いだと、手数料はかかりませんが・・・

3回払いとか12回払いなど分割にすると、手数料がかかって割高になります。

 

分割にするメリット

 

火災保険を年払いや月払いなど、分割払いにするメリットは以下の4つです。

 

1. 支払いが楽

 

 

一括払いだと、大きなお金を準備しないといけません。

住宅ローンで新築を建て、火災保険もローンで支払うというのならともかく・・・

火災保険の更新であらためて加入し直すときなんか、けっこうな負担となるでしょう。

 

分割払いだと、一回あたりに支払う保険料は少なくて済みます。

資金的にあまり余裕がないときには、とても助かる支払方法です。

 

2. 見直しをしやすい

 

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火災保険は年を追うごとに、新しい商品がどんどんと出てきます。

また保険料率の変更などによって、保険料が以前より安くなることがあるのです。

 

長期の火災保険を一括で支払ってしまうと、なかなか見直そうとは思いませんが・・・

分割払いだと途中解約もやりやすく、機動的に動くことができます。

実際に新商品が出たときなんか、見直しをされるお客さまがたくさんいますよ。

 

3. お金の管理がしやすい

 

 

家賃・光熱費・住宅ローン・スマホ代・クレカなどは、すべて月ごとの支払いです。

火災保険も「月払い」にすれば、毎月の給料から家賃や光熱費などと一緒に支払うことができます。

月ごとにお金の出入りを記録している人は、お金の管理がしやすいでしょう。

 

4. 分割の方がお得な場合がある

 

 

火災保険は基本、一括で支払った方が保険料は割安です。

しかし分割で支払った方が、結果的にもっとお得になることがあります。

それは、住宅ローンの借入金利が高いときです!!

 

住宅ローンの金利によっては、火災保険を一括で払うよりも・・・

その分を住宅ローンの頭金に回した方が、支払うお金の総額が少なくなることがあります。

 

分割にするデメリット

 

メリットがあるということは、デメリットもあるということです。

火災保険の保険料を分割払いするデメリットは、以下の2つが考えられます。

 

1. 保険料が割高になる

 

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これは、上記で説明したとおりです。

分割にすると、保険料の支払総額は割高になります。

 

2. 保険が失効する可能性がある

 

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分割払いだと、何らかのトラブルで火災保険が使えなくなる可能性があります。

たとえば銀行口座の残高が足りなくて、保険料の引き落としができていなかったり・・・

クレジットカードが期限切れで、支払いができていなかったりするのです。

 

そうなると、火災保険が「失効」や「解除」という状態になります。

そうなると万が一のとき、保険金が出ないことになるのです!!

一括で支払ってしまえば、そういった心配は起こりません。

 

一括払いが多い理由

 

私たちハロー保険のお客さまは、7割以上が「一括払い」で火災保険の保険料を支払っています。

そして残りの2~3割が「年払い」であり、「月払い」を選ばれる方はあまりいません。

分割払いより一括払いが多いのには、以下2つの理由があります。

 

1. 保険料が割安になる

 

 

やはり一括で払うと、保険料が割安になるのは大きいです!!

新築の場合、住宅ローンで保険料を一気に支払ってしまう人がほとんどでしょう。

住宅ローンには火災保険の枠があって、その分も融資を受けることができますからね。

 

2. 住宅ローンの条件になっている

 

 

銀行によっては、火災保険の長期一括払いを条件に住宅ローンを組むところがあります。

万が一火事になったときに保険料の不払いで火災保険が切れていたら、返済の取り立てが難しくなるからです。

火事で家がなくなって保険金もないとなったら、銀行はお金を回収が困難になりますからね。

 

さらに銀行は火災保険での返済を確実に行ってもらうため、質権設定を行うところもあります。

参考:火災保険の質権設定とは?住宅ローン利用者が知るべき手続き

 

ライフサイクルで変える

 

 

では一括払いと分割払い、いったいどちらを選んだら良いのでしょうか??

私は人生のステージによって、火災保険の支払い方法を柔軟に変えるのが良いと考えています!!

 

たとえば家を新たに建てる若い方は、保険料をなるべく割安にできる一括払いを選ぶのです。

大きな支払いとなりますが、住宅ローンで火災保険分も借りられるので問題はないはずです。

今は住宅ローンの金利も低いので、メリットが大きいでしょう。

 

そして火災保険の更新が発生する熟年世代は、1回あたりの支払いが少ない分割払いを選ぶのです。

高齢になると、いつまでその家に住み続けられるか分かりません。

大きなお金を一気に支払うのにも抵抗があると思うので、短期で少しづつ払っていきましょう。

 

実際に私のお客さまでは、こうされている方が多いです。

新築で新たに保険に入る人や若い方は、保険料の割引を第一に考えて長期一括払いにしますし・・・

保険の更新に来る人や年配の方は、金銭的に余裕があっても3~5年の年払いを選択されますね。

 

支払方法で注意すべきこと

 

 

商品によっては10年などの長期火災保険の場合、分割払いができないことがあります。

なので分割にしたいときはあらかじめ保険会社に確認したり、年数を減らしたりしましょう。

 

また分割払いや長期一括だからこそ得られる特約なんかも、保険会社によってはあったりします。

支払方法を検討するときは、そういった側面もあわせて見ておくことが必要です。

なかなかすべてを自分で調べることはできないので、保険のプロに相談することをおすすめします。

 

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それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人にとって最適な提案をしますよ。

 

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参考:【無料】火災保険を最大16社厳選の見積もり比較!|住宅本舗

 

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まとめ

 

火災保険の支払い方法には、「一括払い」と「分割払い」の2種類があります。

それぞれメリット・デメリットがありますが、一括払いを選ばれる人の方が多いです。

人生のステージによって、火災保険の支払い方法を柔軟に変えるのが良いでしょう。

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法