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火災保険は短期より長期契約がお得?メリットとデメリット

 

「保険期間は長い方と短い方、どちらが良いですか??」

火災保険を検討しているお客さまからよく聞かれる質問です。

 

火災保険は短いもので1年、長いもので10年まであります。

では長期契約と短期契約、いったいどちらが良いのでしょうか??

今日はそれぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

 

長期のメリット・デメリット

 

ではまず、長期契約のメリット・デメリットを見ていきしょう!!

 

 

メリット1.保険料が割安

火災保険は長期で契約するほど、保険料が安くなります。

 

メリット2.更新の手間がない

10年契約なら、10年間は放っておくことが可能です。

 

デメリット1.一時的な保険料負担が重い

一括払いだと、数年分の保険料を一気に払うことになります。

 

デメリット2.見直しがおろそかになる

長い年月が経つうちに、補償内容が現状と合わなくなるかも。

 

短期のメリット・デメリット

 

次に、短期契約のメリット・デメリットを見てみましょう!!

 

 

メリット1.一時的な保険料負担が軽い

1年分なら一括払いでも、そこまで大きな金額にはなりません。

 

メリット2.定期的に見直しができる

その時々に合わせて、適切な補償内容に変更ができます。

 

デメリット1.保険料が割高

火災保険は短期で契約すると、割引を受けることができません。

 

デメリット2.更新の手間がある

1年契約なら毎年、更新の手続きを取る必要があります。

 

おすすめは長期契約

 

個人的に、私は5年以上の長期契約をおすすめします。

それは何と言っても、保険料が割安になるから!!

 

 

各保険会社は「長期係数」というものを、それぞれ定めています。

これは、いわゆる「割引率」みたいなもので・・・

火災保険の契約が長期になるほど、保険料の割引が大きくなるのです。

 

例として、損保ジャパン日光興亜がホームページで公表している「長期係数」を見てみましょう。

(2017年2月9日時点)

 

契約年数 長期係数
1年 1.00
2年 1.85
3年 2.70
4年 3.55
5年 4.40
6年 5.20
7年 6.05
8年 6.85
9年 7.65
10年 8.50

 

参考:特約火災保険の保険金額・保険期間・保険料 – 損保ジャパン日本興亜

 

10年で契約すると、単純に1年分の保険料×10とはならず・・・

1年分の保険料×8.50(長期係数)となります。

つまり、1.5年分も保険料が安くなるのです!!

 

長期のデメリット対策

 

また上に挙げた長期契約のデメリットは、以下のように対策を打つすることが可能ですよ!!

 

 

デメリット1.一時的な保険料負担が重い

 

火災保険料は基本的に、一括払いとなっていますが・・・

年払いや月払いなど、分割払いに変更することも可能です!!

参考:火災保険は分割払いが可能!一括との違いやデメリットは?

 

分割払いにすると、支払う保険料の総額はちょっとアップしますが・・・

大きな金額を準備できないときなどは、有効な手段になります。

 

デメリット2.見直しがおろそかになる

 

自分で気を付けて、定期的に見直すようにしてください。

長期契約であっても、途中で補償内容を変えることは可能です。

 

また最近、火災保険の改定が多くなっています。

満期後に保険料が上がりそうなら、その前に火災保険を解約して・・・

保険料が上がる前に、長期の火災保険を入り直すというのも手です。

 

保険期間は最長10年に

 

ちなみにちょっと前まで、「36年」なんていう超長期の火災保険もありましたが・・・

2015年10月の改定で、10年を超える火災保険は廃止されました。

 

 

なぜそんなに長期の火災保険があったかというと、住宅ローンに合わせるためです!!

住宅ローンの返済期間は、30年とか35年で組む人が多いので・・・

それに合わせて、火災保険も30年以上で組めるようになっていました。

 

しかし最近、温暖化の影響からか大規模な自然災害が昔より多くなっています。

しかも東日本大震災のような、想定外の被害をもたらす地震が発生することも分かってきたのです。

 

「火災保険の収支が、どんどん悪化してきた」

「36年先の未来なんて、誰にも分からない」

 

そう考えるようになってきた損害保険会社が、10年以上の火災保険を廃止したのです。

 

上で述べたように、火災保険は長期になるほど割安になります。

したがって10年超の火災保険の廃止は、実質的に保険料の値上げと考えられるでしょう。

 

まとめ

 

火災保険の短期契約と長期契約は、それぞれメリット・デメリットがあります。

しかし個人的には、長期契約がおすすめです。

なぜなら保険料が安くなりますし、デメリットをなくすことも可能だからです。

 

ちなみに今、一番オススメなのは5年契約の年払いか月払いですね!!

5年の長期割引がありつつ、お手軽な保険料で加入できるからです。

 

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