20代独身に生命保険は不要!若者に保険の必要性が薄い理由

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代表取締役 森原 義博

 

学校を卒業して働くようになると「社会人なんだし保険に入らないとダメだよ」と周りから言われるようになります。

またはお給料をもらうようになって「将来に備えて保険に入った方が良いのかな」と考える人も出てくるでしょう。

 

そんなときに高額な生命保険を営業マンからすすめられるということは良くある話です。

しかし本当にその保険は必要なのでしょうか??

今日は独身で社会人になりたての20代若者が加入すべき保険について考えていきます。

 

独身に生命保険は不要

 

私の意見をズバリ言うと、養うべき家族がいない独身の方に生命保険は必要ありません!!

「いずれ結婚して家族を持つから」という人も、とりあえず結婚してからでオッケーです。

 

 

早いうちから不必要な保険に入ってムダな保険料を払うのはもったいないですよ。

それであれば若いうちにしかできない経験や勉強にお金を使ったり・・・

将来のためにお金を貯めていった方が良いです。

 

しかし保険の考え方は人それぞれでしょう。

私のお客さまの中には以下のように考えて生命保険に加入された方もたくさんいます。

 

・万が一のときに親に迷惑をかけたくない

・若くて保険料が安いうちに生命保険に入りたい

・健康をそこなって保険に入れなくなる前に準備したい

 

もし上記のように考えるのであれば、葬式代ぐらいの生命保険を準備しましょう。

100~200万円の死亡保障が一生涯続く終身保険であれば保険料も少ないです。

 

むしろ考えるべきは医療保険

 

むしろ独身の若い方が考えるべきなのは医療保険です!!

なぜならケガをされる方が多く、貯金も若いうちは限られてくるから。

 

 

たとえば鳥取では仕事へ行くのに車を使う方が多いでしょう。

免許取りたての若い人はまだ運転に慣れていないので・・・

事故をしてケガをする確率が他の年代の方より高いです。

 

また鳥取の若者はサーフィンやスノーボードなどのスポーツを楽しむ方も多いです。

鳥取にはキレイな海や大きな山がすぐ近くにありますからね~

しかしこういったスポーツは1つ間違えると大きなケガにつながります。

 

まだ貯金が少ない若いときにこういった事故によって入院してしまうと・・・

医療費の面で親に大きな迷惑をかけることになります。

またそれが長期にわたると仕事に出られず、収入が減ってしまうことだってあり得るのです。

 

ただこの医療保険も高額なものに入る必要はありません。

なぜなら日本は「国の健康保険制度」が整っており、大きな負担を背負うことがないからです。

参考:会社員は損をする?医療保険が不要な人・必要な人を徹底解説

 

準備する入院日額は最低限の5000円程度で良いでしょう。

このぐらいであれば毎月支払う保険料も低めにおさえることができます。

 

入院しなければ支払った保険料が全額返ってくるような医療保険もあるので・・・

貯金代わりに1つ加入しておくことをおすすめします。

 

余裕があれば貯蓄性のある保険

 

もし生活にある程度の余裕があって将来への貯金を考えられるのであれば・・・

医療保障や死亡保障を持ちながら将来への積立もできる保険を検討してみるのも良いです!!

 

 

しかしこれも必ず保険で考える必要はありません。

自分でしっかりと貯金できるのであれば銀行の口座でお金を管理しても良いでしょうし・・・

若いうちに投資信託や株式などの「投資」に挑戦してみるのも有望な手です。

 

最後に

 

独身で社会人になりたての人は保険に加入すべきなのか分からない人が多いと思います。

まず知っていただきたいのは保険は無理して入るものではないということ!!

保険料を払うために生活が苦しくなったり、楽しみにお金を使えなくなったら本末転倒です。

 

保険の営業をしている私が言うのもなんですが・・・

独身20代はまず自分に投資です!!

その後に医療保険、必要に応じて生命保険といった感じで良いでしょう。