生命保険は全部で7種類!目的別に分類して分かりやすく解説

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倉見栄美

 

「生命保険って色々と種類があってよく分からない」

お客さまからよくこのように言われます。

 

「定期保険」「養老保険」とか言われてもピンと来ないですよね??

今日は生命保険の種類を分かりやすく分類してみました。

またどういう目的のときに何の保険を考えれば良いかについても書いていきます。

 

生命保険は7種類

 

私は生命保険を以下の7つに分類して考えています。

 

1.死亡保障

2.積立保障

3.医療保障

4.介護保障

5.ガン保障

6.特定疾病保障

7.家計保障

 

そしてお客さまのニーズによって使い分けているのです。

 

それぞれの簡単な説明

 

では上記の7つについて簡単に分かりやすく説明していきましょう!!

 

1.死亡保障

 

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・定期保険(掛捨型の生命保険)

定められた期間内に死亡や高度障害になったら死亡保険金が出ます。

期間後まで生きていたらもらえるお金はありません。

 

・終身保険

期間を定めず死亡や高度障害になったら死亡保険金が出ます。

人間はいつか死ぬので必ずお金が受け取れます。

 

2.積立保障

 

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・年金保険

積立として保険料を払って老後に年金を受け取ります。

満期までに死亡や高度障害になったら死亡保険金が出ます。

 

・学資保険

積立として保険料を払って子供が大きくなったら満期金を受け取ります。

満期までに親が亡くなったら以後の保険料が免除されたり育英金が出たりします。

 

・養老保険(貯蓄型の生命保険)

定められた期間内に亡くなったら死亡保険金が出ます。

期間後まで生きていても満期金がもらえます。

 

3.医療保障

 

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・医療保険

病気やケガで入院したら給付金が出ます。

また手術の大きさに応じて給付金が別に支給されたりします。

 

4.介護保障

 

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・介護保険

所定の要介護状態となったときに給付金が出ます。

 

5.ガン保障

 

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・ガン保険

ガンとお医者さんから診断されると給付金が出ます。

また入院や手術をすると給付金が上乗せされたりします。

 

6.特定疾病保障

 

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・特定疾病保険

特定の病気(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)になったら給付金が出ます。

「3大疾病保障保険」とも言われます。

 

7.家計保障

 

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・家計保障保険

病気やケガでしばらく仕事ができない状態になると給付金が出ます。

「収入保障保険」「就業不能保険」とも言いますね。

 

目的別の使い分け方

 

では具体的にどのような目的のときに何の保険を考えれば良いのでしょうか??

 

1.死んだときにそなえたい

 

・家族が困らないよう、子供が成長するまで死亡保障がほしい

→ 定期保険

 

・いつ死んでも葬式代ぐらいは家族に残しておきたい

→ 終身保険

 

・両親より先に死んだら親を見る人がいなくなるのでせめてお金だけでも

→ 定期保険

 

2.病気のときにそなえたい

 

・入院すると色々とお金がかかって困る

→ 医療保険

 

・ガンは治療費が高くなると聞いて心配

→ ガン保険

 

・日本人の死因ワースト3の病気だけは怖い

→ 特定疾病保障保険

 

・入院しなくても長期療養することはあるかも

→ 家計保障保険

 

・介護状態になったら家族に迷惑がかかる

→ 介護保険

 

3.お金を貯めたい

 

子供の教育費を計画的に積み立てたい

→ 学資保険・養老保険・終身保険

 

なるべく税金のかからないよう子供に資産を遺したい

→ 終身保険

 

将来に備えてお金を増やしていきたい

→ 年金保険・養老保険・終身保険

 

まとめ

 

生命保険は大きく7種類に分類されます。

世の中にある生命保険はすべて、これらのどれかに当てはまります。

もしくはこれらの中のいくつかを組み合わせたものです。

 

自分の目的に合わせて最適な保険を選択しましょう!!