持病で医療保険・生命保険に入れない?病気でもOKな保険3つ

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倉見栄美

 

「病気をすると保険に加入できなくなりますか??」

「持病があっても入れる保険はありますか??」

 

お客さまからよく聞かれる質問に上記のようなものがあります。

入院・手術・通院などで病気と闘っている方は意外と多いです。

 

保険会社もそういった状況をくみ取り、持病があっても入れる保険を作っています。

今日は「持病がある人専用の保険」について詳しく書いていきましょう!!

 

持病がある人専用の保険

 

持病があっても入れる保険の種類としては以下の3種類があります。

加入しやすい順に書いていきましょう。

 

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1.無告知型

 

医師による審査や告知がまったく必要ありません。

健康状態にかかわらず、誰でも入れる保険です。

「無選択型」とも呼ばれますね。

 

条件を聞くと、とても魅力的に思えますが・・・

個人的に私はこれをおすすめしません。

なぜなら保険金を支払う条件がとても厳しいから!!

 

例えば契約してから2年間は保険金が出なかったり・・・

病気での死亡は対象外(不慮の事故のみ保障)だったりします。

 

「誰でも入れる」という魅力的な言葉には裏があるんですね~

 

2.簡易告知型

 

普通の保険より告知を簡単にしたものです。

保険に入れる条件をゆるくして、持病がある人でも入りやすくしています。

「限定告知型」「引受基準緩和型」とも呼ばれますね。

 

ガンや糖尿病などの重たい病気であっても・・・

一定期間、入院や手術などを受けていなければ加入できたりします。

しかも持病で入院・死亡した場合でも、保険金がしっかり出るのです。

 

しかしデメリットになる部分ももちろんあります。

例えば加入してから1年未満だと、支払われる保険金が半分だったり・・・

普通の保険と比べて保険料が割高だったりするのです。

 

3.条件付き

 

これは条件付きで普通の保険に入るというものです。

例えば保険料が割り増しとなったり・・・

特定の病気の場合は保険金を払わないといった条件が付きます。

 

しかしその条件がずっと続くわけではありません。

数年経過して何もなければ、条件が外れたりします。

すると健康な人しか入れない保険と同じになるのです。

 

どれを選択すべきか

 

上記の内容を見てもらえば分かるかと思いますが・・・

一般的に加入条件がゆるいほど、保障内容は悪くなります!!

 

「誰でも入れるから」と安易に決めるのではなく・・・

しっかりと保障内容や契約条件を見て、自分が求めている保険かどうかを確認しましょう。

じゃないと、いざというときに「保険金は出ません」といった事態になる可能性があります。

 

では具体的にどれを選べば良いのでしょう??

 

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たとえば重い病気を長い間わずらっていたり・・・

その病気で入院や手術をしたことがある人は「簡易告知型」をおすすめします。

 

しかし重い病気であっても、投薬のみの治療であったり・・・

軽い病気やケガで入院や手術をしただけという人は「条件付き」が良いです。

審査結果によっては条件なしでも入れることがあります。

 

しかしこれらは一概にそうとは言えません。

なぜなら病気の種類や保険会社によって、見解が変わってくるからです。

やはり信頼のおけるプロの保険販売員さんに相談してみるのが一番良いでしょう。

 

告知は正直に

 

条件の良い保険に入ろうと、病歴を隠して保険に入ってはいけません!!

 

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ウソの告知をすると「告知義務違反」となって保険金をもらえなくなります。

またそれまでに払った保険料も一切戻ってきませんので、単なる払い損で終わるのです。

 

めったにないとは思いますが、保険販売員の中にはウソの告知をうながす方もいます。

「バレないから」「時効があるから」などと言って無理やり保険に入らせるのです。

 

しかし告知義務違反は必ずバレると考えておいた方が良いでしょう。

また時効も故意にウソの告知をしたのであれば無効になります。

決してそういった販売員の甘い言葉にだまされないようにしてください!!

 

まとめ

 

保険商品の中には持病があっても入れるものが3種類あります。

しかしそれらの中には、保険金の支払い条件がとても厳しいものがあるのです。

ご自身に合った保険を選ぶには、プロの保険販売員さんに相談することをおすすめします。