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賃貸を引越し!返金で損しない火災保険の途中解約タイミングは?

 

「引っ越しをするのですが、火災保険ってどうなるのでしょう??」

「途中解約できますか、自分で手続きをしないといけませんか??」

賃貸アパートやマンションを引っ越すお客さまから、よく聞かれる質問です。

 

火災保険は最長35年の長期契約で、保険料を前払いしている場合がほとんどでしょう。

契約の途中で部屋や家を出る場合、残った期間の火災保険はどうなるのでしょうか??

今日は引っ越しをするときの火災保険の取り扱いについて、くわしく書いていきます!!

 

パターンごとの取り扱い

 

 

持ち家か賃貸かによって、引っ越しのパターンは4つに分かれます。

それぞれの場合において、火災保険をどうすべきか書いてみましょう。

 

賃貸→賃貸

 

火災保険の住所変更を行うことで、契約を引き継ぐことが可能です。

ただし部屋の構造が変わると契約内容も変わるので、保険料に差額が生じることがあります。

なお構造によっては、契約を引き継げないこともあるので注意してください。

 

また管理会社から、「指定の火災保険に入ってください」と言われる場合もあります。

そういったときは火災保険を途中解約し、新たに入り直しましょう。

参考:賃貸アパートの火災保険加入は義務?保険料で損しない方法

 

賃貸→持ち家

 

賃貸と持ち家では、火災保険の補償内容が大きく異なります。

したがって契約を引き継ぐことは、あまりおすすめできません。

賃貸の火災保険は途中解約し、新たに持ち家用の火災保険に入りましょう。

 

参考:新築一戸建てを購入した方へ!保険料の安い火災保険の選び方

参考:一戸建て中古住宅(築年数の古い家)火災保険の相場はいくら?

 

持ち家→賃貸

 

引っ越し後も持ち家を保有する場合は、火災保険をそのまま残しましょう。

そして新たに、賃貸用の火災保険に入ってください。

 

持ち家を売却・解体する場合、上で述べたように賃貸へ契約を引き継げません。

持ち家の火災保険は途中解約し、新たに賃貸用の火災保険に入りましょう。

参考:賃貸アパートの火災保険加入は義務?保険料で損しない方法

 

持ち家→持ち家

 

引っ越し後も前の持ち家を保有する場合は、火災保険をそのまま残しましょう。

そして、新しい持ち家用の火災保険に入ってください。

 

参考:新築一戸建てを購入した方へ!保険料の安い火災保険の選び方

参考:一戸建て中古住宅(築年数の古い家)火災保険の相場はいくら?

 

前の持ち家を売却・解体する場合、住所変更で契約を引き継ぐことが可能です。

ただし家の構造が変わると契約内容も変わるので、保険料に差額が生じることがあります。

なお構造によっては、契約を引き継げないこともあるので注意してください。

 

途中解約で保険料は

 

 

火災保険は途中解約すると、残った期間分の保険料が戻ってきます!!

たとえば5年契約の火災保険を3年で解約すれば、残り2年分の保険料が返ってくるのです。

 

具体的にどれぐらい返ってくるか、くわしくは下の記事を見てください。

参考:火災保険は長期がお得!最長の期間に見直したときのメリットは?

 

ちなみにほとんどの保険会社は、月割りで解約返戻金を計算します。

なので残っている期間が1か月を下まわる場合は、解約返戻金がない場合もありますよ。

 

ここで気をつけてほしいのは、解約手続きをしないと返金を受けられないこと!!

家を出たら、自動的に火災保険が解約になるわけではありません。

したがって引っ越したときは、火災保険の解約手続きを忘れずに行いましょう。

 

この手続きは、前の日にさかのぼって行うことができません。

解約が遅れるほど戻ってくるお金は減ってしまうので、注意してください。

 

どれぐらいの金額が戻ってくるかは、保険会社や保険内容によって違います。

くわしい金額を知りたい方は、自分が加入している保険の担当者に聞いてみましょう。

 

保険会社を忘れたら

 

 

たまに、「どこの保険会社に入っているか分からない」と言われる方がいます。

何年も前に加入したものだと、覚えていない人もいるでしょうね。

 

そういうときは、郵便物の中から「控除証明書」や「ご契約内容確認書」などを探してください!!

1年に1回は何らかの形で、保険会社から郵便物が届いているはずです。

賃貸の場合は、管理会社さんに聞いてみるのも良いでしょう。

 

またほかにも、火災保険を確認する方法はたくさんあります。

くわしくは、下の記事を参考にしてください。

参考:どこに入っているかわからない?火災保険を確認する方法9つ

 

解約前に家を総点検

 

 

保険を解約する前に家周りを総点検して、保険で直せるものがないか見ておきましょう!!

火災保険は火災だけでなく、台風や落雷などの自然災害にも備えるようになっています。

そしてこれらの自然災害が原因で家が壊れた場合、保険金支払いの対象となる可能性があるのです。

 

参考:台風や熱割れ…家の窓ガラス修理で火災保険を請求できる?

参考:雨漏りが発生し屋根や雨樋を修理!火災保険を請求できる?

参考:エアコンから水漏れ!室外機が故障!火災保険を請求できる?

 

なので保険を使って直せるところは、火災保険を解約する前に修繕しておくと良いです。

そうすれば退去時、敷金精算でトラブルになることが少なくなります。

また直した場所をあらかじめ知っておくことで、安心して立ち合いを進めることもできるでしょう。

 

新たな火災保険を検討するなら

 

 

引っ越しなどで新たな火災保険を検討するなら、ぜひ私たちハロー保険にご相談ください!!

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人に合った火災保険を提案します。

 

遠方だったり相談に行く時間のない方は、ネットの「火災保険一括見積もりサービス」が便利です!!

参考:保険の窓口インズウェブ【無料】火災保険一括見積もり

 

3分ぐらいで簡単に入力が完了し、一度に最大14社の見積もりを無料で取れます。

わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、一番安い保険を見つけられますよ。

 

まとめ

 

家を引っ越すときは火災保険の住所変更をしたり、中途解約することになります。

途中解約の場合は保険料が戻ってくるので、忘れずに手続きしてください。

また火災保険を解約する前に、保険を使って家を直すことができないか確認しましょう。

 

火災保険に加入している方へ

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法