農業の様々なリスクに対応可?新しい民間の損害保険がスゴイ

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専務取締役 森原 真

 

鳥取県は日本有数の「農業県」です。

豊かな自然を生かして米・野菜・果物・畜産と幅広い品目を作っています。

 

またそういった背景もあって行政は鳥取県の農業を手厚く支援しています。

農業の新たな担い手を探したり移住者が新たに農業を始める手助けなんかをしているのです。

参考:鳥取県で新たに農業を始める!|鳥取県

 

もちろん私たちハロー保険も鳥取の農家を支援しています!!

今日はあらゆる農業のリスクに対応する保険についてお話ししましょう。

 

民間保険会社が農業に参入

 

農業というのはマーケットの規模や今後の成長率をつかむのが難しい産業です。

したがって民間の保険会社はあまり積極的に農業リスクに対して提案を行ってきませんでした。

 

 

しかし最近、法人が農業を事業として取り組む例が増えてきています!!

株式会社の農家の数は以下のように3年で倍増しているのです。

 

2010年:1696人

2013年:3169人

参考:企業等の農業参入について|農林水産省

 

そういったところでは業務分担をして組織的に農業を行っています。

各作業をマニュアル化することで、生産量などのメドを立てられるようになっているのです。

したがって以前より農業に関する数字をつかめるようになってきました。

 

また生産・加工・流通・販売をすべて手がける農業事業者の方も増えてきています!!

スゴイところだと自分たちで農作物を海外に輸出していたりするのです。

 

 

TPPなど農業を取り巻く環境の変化にともなってこういった動きは増えていくでしょう。

しかしそうやって事業を拡大していくほど新たなリスクが出てくることも事実です。

そういった新たなリスクに備えが必要になってくるのではという考えが広がっています。

 

こういった背景があり、いま民間の保険会社は農業保険へ本格的に乗り出しているのです!!

私たちハロー保険が取り扱っている東京海上日動火災保険でも・・・

新しい農業のリスクに対応する「超ビジネス保険」というものがあります。

 

どういったリスクに対応できるか

 

この新しい保険の特徴は生産にかかるリスクの補償だけではないことです。

加工・流通・販売の部分まで総合的に補償できる保険となっています!!

具体的に対応しているリスクは以下の5つです。

 

1.財産リスク

 

 

例)加工工場から出火して建物が全焼した

例)落雷で施設の電気設備が壊れた

 

2.休業リスク

 

 

例)経営している飲食店が食中毒で営業休止となった

例)洪水で農業倉庫が浸水して出荷できなくなった

 

 

3.賠償リスク

 

 

例)草刈りで飛んだ石が人に当たって治療費の請求を受けた

例)販売した牛乳が食中毒を引き起こし治療費の請求を受けた

 

 

4.回収リスク

 

 

例)作った野菜から基準値を超える農薬が検出され回収した

例)販売した牛乳から大腸菌が検出され回収した

 

5.労災リスク

 

 

例)トラクターが用水路に転落して従業員がケガをした

例)農作業中の死亡事故で遺族から訴訟を受けた

 

これらは必ずすべてセットじゃないといけないというわけではありません。

個々の農家の方に合わせて必要な補償のみを組み合わせることができます。

(それぞれのリスクは事業活動包括普通保険約款により補償されます)

 

まとめ

 

これからの農業は成長産業です!!

農家の方が手掛けていく分野は今後どんどんと広がっていくでしょう。

 

しかしそれにともなって農家の方を取り巻くリスクも多様化していきます。

私たちハロー保険は攻める農家のお守り役となりますよ~

募集文書番号:16-T17384(2016年9月作成)