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ガン保険の損しない選び方!見るべき4つのポイントとは?

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倉見栄美

 

ガン保険は自分に合ったものを選ぶのが難しい保険です。

たくさんの保険会社が、ガン保険を販売していますし・・・

しかも続々と、新しい商品が出てきています。

 

また商品によって、保障の内容も大きく違うのです。

したがって選び方を間違えると「保険金が出ると思っていたのに出なかった」みたいな事態になります。

 

どうせガン保険に入るのであれば、シッカリと役に立つものを選びたいですよね!!

今日はガン保険を選ぶにあたって、重点的に見るべきポイントをお伝えします。

 

1.保険金の給付タイプ

 

まず1番に見るべきポイントは、どうなったら保険金が払われるかという点です。

ガン保険には主に、以下5つの給付タイプがあります。

 

 

1.ガンと診断されたら給付

2.ガンで入院したら給付

3.ガンで手術を受けたら給付

4.ガンで通院したら給付

5.抗ガン剤や放射能治療を受けたら給付

 

この中では、1の「診断給付金」が一番良いです!!

なぜなら、色々なタイプのガンに対応できるから。

 

ガンはその種類や進行度によって、治療の方法が変わってきます。

ガンになったからといって、必ず入院・手術・通院をするとは限らないのです。

 

診断給付金であれば、治療内容にかかわらず保険金を受け取れます。

そして「入院するなら入院代に」「手術するなら手術代に」と、何にでも使えるのです!!

 

また医学が日々進歩する中、治療方法・入院日数・手術方法は変わっていきます。

診断時点でお金を受け取れば、どんなにガンへの対応方法が変わっても対応できるのです。

 

実際にガンと診断されたときの精神的ショックは計り知れません。

そんなときに一時金でまとまった金額を受け取れば、いくらかでも安心感が生まれます。

なぜなら、少なくとも経済的な心配はいくらかやわらぐからです。

 

2.保険金の給付回数

 

ガン保険には診断給付金が一度しか支払われないものと、複数回支払われるものがあります。

ガン保険を検討するなら、複数回支払われるものを選ぶべきでしょう!!

なぜなら、ガンは再発したり転移することがけっこう多いからです。

 

 

しかし、ここで気を付けるべきことは「2回目以降の支払い条件」です。

保険によっては、2回目以降の支払い条件が複雑なものがあります。

そういったものは条件に引っかかりやすく、再度保険金が出ないということが多いです。

 

ガン保険を選ぶときはまず、保険金が複数回出るものを抽出し・・・

そこから、2回目以降の支払い条件がシンプルなものを選びましょう。

 

3.保険金の支払い対象

 

ガンは大きく、以下の2種類に分かれます。

 

 

・悪性新生物(悪性の腫瘍ができる重度のガン)

・上皮内新生物(上皮でとどまる軽度のガン)

 

そして、自分がガンで給付されると思っている保険や特約の中には・・・

「悪性新生物」のときしか、保険金が出ないものがあるのです!!

 

どんなガンにかかってしまうかは、そのときになるまで分かりません。

「上皮内新生物」でも、シッカリと保険金が受け取れるものを選びましょう!!

 

4.先進医療特約の有無

 

ガンの治療法の中には、公的医療保険が適用されないものもたくさんあります。

そしてその中には、優れた効果が期待できる新しい治療法なんかもあるのです。

ガンになったとき、場合によってはこのような治療を受ける選択をするかもしれません。

 

 

しかしこういった治療は3割負担とはならないので、治療費が高額になりがちです。

そういった高額出費に備えるために、「先進医療特約」というものをガン保険に付けます。

 

個人的に、この「先進医療特約」は付けておくべきだと私は考えます!!

なぜなら、これからどんどん新しい治療法が出てくるから。

 

私が保険の仕事を始めたころ、先進医療と呼ばれるものは数えるほどしかありませんでした。

しかし今ではたくさんの種類の先進医療があって、今も現在進行形で増え続けているのです。

 

国は新しい治療法が出てきても、公的医療保険の範囲内に含めることに消極的です。

なぜなら、今でも財政の大きな負担となっている社会保障費をこれ以上増やしたくないから!!

 

なので、新しい治療法はこれからドンドンと先進医療になっていきます。

先進医療特約を付けなければ、こういった治療を高額の自己負担で受けるハメになるのです。

 

まとめ

 

ガンの治療法は日々進化しています。

それに合わせて、ガン保険もどんどん変わっているのです。

したがって、ガン保険の選択は年々難しくなっています。

 

見るポイントを上記の4つにしぼれば、ある程度目星を付けられますよ!!

ガン保険を検討する際には、ぜひ参考にしてみてください。

「それでも難しいな~」という方は、プロの保険アドバイザーに相談しましょう。