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やむを得ない理由で学資保険をやめる?途中解約のデメリット4つ

 

保険料のちょっと支払いが厳しい

学資保険を途中解約を考えている

学資保険に加入されているお客さまから、たまに受ける相談です。

 

やむを得ない理由がある場合、学資保険を途中解約してしまうのは仕方がありません。

しかし学資保険の途中解約には、様々なデメリットがあります。

今日は学資保険を途中解約するデメリットと何とか継続する方法について、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えしましょう!!

 

学資保険は途中解約できる

 

 

学資保険は子供の教育資金を貯めるため、長期にわたって貯蓄していく金融商品です。

「10年」「15年」「18年」と長く保険料を支払い続けるので、途中で続けるのが難しくなるケースがあります。

そんなとき、学資保険は途中解約が可能です!!

 

途中で学資保険を解約しても、今まで支払ったお金は解約返戻金として戻ってきます。

「全てがパーになるのでは?」と不安を抱える方がいますが、大きな損失につながることはありません。

 

学資保険の保険料を払い続けるより、今の生活に困らないことの方が大切です。

どうしても途中解約せざるを得ない理由が出てきた場合は、ご自身の保険担当者に相談しましょう。

 

途中解約のデメリット

 

 

しかし学資保険の途中解約には、以下4つのデメリットがあります!!

 

1. 支払った保険料より解約返戻金が少ないことがある

2. 年払いだと未経過分の保険料が返ってこないことがある

3. 再加入する際に年齢制限で引っかかりやすい

4. 契約者に万が一のことが起きたときの保障がなくなる

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

1. 支払った保険料より解約返戻金が少ないことがある

 

 

学資保険を途中で解約してしまうと、今まで支払った保険料よりも解約返戻金が少なくなるケースがあります!!

特に学資保険に入ってから解約までの期間が短いと、元本割れのリスクは高いです。

 

預貯金とは違い、学資保険の保険料の一部は次の3つに充てられます。

これらを差し引いた残りの金額が、解約した際に払い戻される仕組みです。

 

・保険金の支払い

・契約の締結や維持に必要な経費

・医療保障(特約などで付いている場合)

 

近年の学資保険は満期まで契約しても、返戻率が100%を少し上回る程度の利回りとなっています。

したがって「途中解約した時の解約返戻金で元を取るのは難しい」と、心得ておいた方が良いでしょう。

 

2. 年払いだと未経過分の保険料が返ってこないことがある

 

 

学資保険の保険料の支払い方法は主に、「月払い」と「年払い」の2つです。

そして年払いで学資保険と契約している場合、途中解約すると未経過分の保険料が返還されないリスクがあります!!

ちなみに月払いの場合は、途中解約した時に毎月の支払いがストップされるだけです。

 

平成22年の4月1日、「保険法」と呼ばれる法律が施行しました。

これにより長期支払いプランの保険の契約が消滅した際、未経過分の保険料が返還されるようになったのです。

 

逆を言うと保険法が施行される前に学資保険を契約した人は、保険料が返還されない可能性があります。

年払いで支払っている人は、次の支払いが来るまでなるべく学資保険を残しておいた方が良いでしょう。

 

3. 再加入する際に年齢制限で引っかかりやすい

 

 

「学資保険を途中で解約しても、必要なら後から再加入すれば良い」と考える方がたまにいますが・・・

学資保険には年齢制限があるので、途中解約すると再加入できないリスクがあります!!

商品で違いがあるものの、学資保険の年齢制限はだいたい子供が6~7歳(早いもので3歳)です。

 

仮に再加入できても、0歳から積み立てるのと7歳から積み立てるのとでは後者の方が保険料の負担が大きくなります。

また加入するときの年齢が上がるにつれて、学資保険の返戻率は低くなるので注意してください。

参考:学資保険は出生前(子供が生まれる前)に入るべし!そのメリット5つ

 

4. 契約者に万が一のことが起きたときの保障がなくなる

 

 

学資保険には「払込免除」という、大きな利点があります。

これは契約者である親御さんがなくなった場合、それ以後の保険料は支払わなくても満期金がもらえるというものです。

学資保険を途中解約すると、この保障がなくなってしまいます!!

 

もし親御さんに万が一のことがあったときの保障が必要な場合は、他の保険に加入するなどの対策が必要です。

 

解約を避けるための手段

 

 

「保険料が支払えない」という理由で、学資保険を途中解約するのはもったいないです。

そんなときに使える手段として、以下の2つがあります!!

 

1. 契約者貸付制度を使う

2. 保険料を減額する

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

1. 契約者貸付制度を使う

 

 

保険料の支払いが困難な時期が一時的であれば、契約者貸付制度を利用しましょう!!

解約返戻金の70%~90%の範囲内で保険会社からお金を借りて、それを保険料の支払いにあてるのです。

 

学資保険の契約者貸付制度には、以下のように様々なメリットがありますよ。

 

・借入金利が低い

・借入の審査が不要

・返済方法の手段が幅広い

 

2. 保険料を減額する

 

 

保険料の支払いが厳しいとき、自分がムリなく支払える金額まで保険料を減らせます!!

保険金額を下げたり特約をけずったりすることで、保険料を減額しつつ学資保険は維持できるのです。

 

これらについて、くわしくは下の記事を読んでください!!

参考:生命保険料の支払いが苦しい?見直しで保険料を減額・ゼロにする方法4つ

 

学資保険の相談なら

 

 

学資保険を解約すべきか、それとも継続すべきかで悩んでいる方へ。

ぜひ、私たちハロー保険にご相談ください!!

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人に合った提案をしますよ。

 

鳥取県外にお住みで相談に来れないという方には、下の記事をおすすめします!!

参考:おすすめの無料保険相談窓口は?口コミサイト15つで統計取った

口コミ評判の高い無料の保険相談サービスを調べたので、ぜひ参考にしてください。

 

まとめ

 

学資保険は支払いが苦しくなった時に、途中解約して解約返戻金を得ることができます。

しかし「解約返戻金が少なくなる」「再加入しにくい」「保障がなくなる」などのデメリットがあるので注意が必要です。

途中解約しなくても保険料の支払いができる制度があるので、なるべく学資保険を継続しましょう。