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プロ直伝!火災保険の保険金請求で提出する写真の上手な撮り方は?

 

火災保険の請求で、写真が必要と言われた

どんな写真を何枚撮ったら良いの??

火災保険に加入しているお客さまから、ときどき聞かれる質問です。

 

火災保険を請求する際には、保険会社がその被害を確認するために写真の提出が必要となります。

今日はその写真撮影の仕方や気を付ける点について、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えしましょう!!

 

保険金請求には写真が必要

 

 

火災保険の保険金を請求するにあたっては、被害を受けた場所の写真を提出しないといけません!!

保険会社に写真を提出するのは、被害状況の確認と保険金の計算をしてもらうためです。

 

保険金の請求があった物件を1件1件すべて見て回る余裕が、保険会社にはありません。

したがって小規模な事故の場合、写真によってその被害を把握して保険金が妥当な金額かを確認します。

 

被害の証拠写真の撮り方

 

 

火災保険の請求では、以下3種類の写真を撮影してください!!

 

・建物や家財の全体写真

・被害を受けた所の写真

・表札や看板(ある場合)

 

これらの写真は事故が起こってから、なるべく早く撮っておきましょう!!

ただしそのままにしておくと危険な場合は、応急処置をしてからの撮影でもかまいません。

 

またこれらの写真は1枚ずつではなく、色々な角度でたくさん撮っておきましょう!!

屋根や雨どいなど被害を受けた場所が遠い場合は、色々な倍率(ズーム)で撮ってください。

これは「不明確なので別の写真をお願いします」と、後で保険会社から言われる可能性があるからです。

 

撮影する機材は立派なカメラなどを準備する必要はなく、スマホのカメラで十分です。

そして提出する写真は、家庭用プリンターで印刷したものでかまいません。

プリンターがご自宅にない場合はデータをUSB等で持ち出し、コンビニなどで印刷してください。

 

ちなみに東京海上日動では、事故受付をアプリで受け付けられるようになっています。

参考:土地勘のない人へ!交通事故のとき場所を簡単に伝える方法とは?

したがってデータのまま、アプリを通じて保険会社に送信することも可能ですよ!!

 

撮影を終えた後は安全確保のため、片付けや修理をしても大丈夫です。

 

保険担当者や業者に任せる

 

 

火災や台風で家の屋根が損傷したとき、自分で屋根に登って写真を撮影するのは危険です。

そういった場合はご自身の保険担当者や、修理業者に写真撮影をお願いしましょう!!

 

火災保険の保険金の請求では、写真以外にも様々な書類が必要になります。

そういったものをまとめて任せると、手間がかからず助かるでしょう。

 

保険担当者や経験のある業者であれば、保険金をしっかりと請求できる写真を準備してくれます。

中にはドローンなどの最新機器を使って、安全かつキレイに写真撮影をするところもありますね。

 

ちなみに私たちハロー保険では基本的に、担当者がお客さまのところへ出向いて写真を撮りますよ!!

また見積依頼・業者手配・保険金請求など、様々なことをお客さまに代わって行います。

 

他の被害がないか調べよう

 

 

写真撮影を行う際には家全体を見渡して、他にも被害が出ていないか調べましょう!!

そして疑わしいところがあれば写真を撮っておき、あわせて請求を行うのです。

 

保険会社はこまめに何度も請求されるより、まとめて一括で請求される方を好む傾向にあります。

なので「色々と請求して大丈夫かな」と、変に遠慮することはありません。

 

保険金が支払えるかどうか、最終的な判断は保険会社が行います。

なので契約者としては、疑わしいものはとりあえず請求しておくという姿勢で良いでしょう。

 

火災保険の保険金を請求する流れ

 

 

火災保険の保険金を請求するには、写真の撮影以外にもやることがたくさんあります。

その手順は、以下のとおりです!!

 

1. 保険会社に申告

2. 必要書類の記入

3. 必要書類の送付

4. 審査や調査

5. 保険金の受取

 

ではそれぞれについて、以下にくわしく説明しましょう。

 

1. 保険会社に申告

 

 

建物に損害が発生したときは、なるべく早く保険会社へ連絡しましょう。

その際にはあらかじめ保険証券を手元に準備しておくと、話がスムーズです。

また被害状況や発生理由などを、あらかじめまとめておくと良いでしょう。

 

担当者・窓口・コールセンター・メール、どの方法で連絡を取っても大丈夫です。

ネットで加入した火災保険の場合、ホームページから申告することもできます。

 

2. 必要書類の記入

 

 

必要書類が保険会社から郵送されてくるので、必要事項を記入しましょう。

 

・保険金請求書

・事故内容報告書

 

また保険会社や事故内容によって、以下の書類を添付する必要があります。

 

・印鑑証明書

・建物登記簿謄本

・修理見積書

・損害明細書

・被害が分かる写真

 

3. 必要書類の送付

 

 

必要書類がそろったら、返信用封筒にて保険会社に郵送します。

書類に不備があったりすると時間が余計にかかるので、提出前によく確認してください。

 

ネットで加入した医療保険の場合、ウェブ上で書類提出もできますよ。

その場合は書類を写真で撮ったりスキャンしたりして、指定の場所にアップロードします。

 

4. 審査や調査

 

 

書類が届いたら、保険会社は保険金の支払い対象かをチェックをします。

内容によっては鑑定人が被害を受けた家に直接出向き、調査が行われることもあるでしょう。

 

実際に2016年の鳥取県西部地震ではどのような調査が行われたか、くわしくは下の記事を読んでください。

参考:地震保険いくらもらえる?鳥取大地震での保険金支払い状況を公開!

 

5. 保険金の受取

 

 

審査が無事に通れば、保険会社から保険金が指定口座に振り込まれます。

保険会社や事故内容によっては時間がかかる場合もあるため、忘れずにチェックしておきましょう。

 

火災保険の保険金の使い道については、下の記事を読んでください。

参考:火災保険の保険金の使い道は?修理しないと詐欺になるの?

 

また火災保険の請求期限や保険金の支払期限については、下の記事を読んでください。

参考:火災保険の使い方は?保険金申請の流れや請求期限などを説明

 

火災保険の相談や見直しなら

 

 

火災保険の相談や見直しなら、ぜひ私たち「ハロー保険」にご相談ください!!

 

ハロー保険はおかげさまで約80年続いており、県内外で7,000人ものお客さまを担当しています。

毎日何件もの契約業務や事故対応を行っているので、経験豊富なスペシャリストがそろっているのです。

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人にとって最適な提案をしますよ。

 

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まとめ

 

火災保険の請求では「全体の写真」「被害箇所の写真」「表札」と、3種類の写真を撮影してください。

これらの写真は事故が起こってから、なるべく早く撮っておきましょう。

またこれらの写真は1枚ずつではなく、色々な角度でなるべくたくさん撮ると良いです。

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法