30秒でわかるハロー保険

若者の自動車保険は高い!若い人(18~20歳)向けの安い保険は?

 

自動車保険って、こんなに高いの??

何とか、保険料を安くする方法は??

新しく免許を取り、これから車に乗る若い方からよく聞かれる質問です。

 

今日は若者の自動車保険が高い理由について、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えしましょう!!

また保険料を安くする方法についても、あわせて書いていきます。

 

若者の自動車保険が高い理由

 

 

なぜ若い人の自動車保険は、料金が高くなってしまうのでしょうか??

それは主に、以下2つの理由があります!!

 

・事故率が高い

・割引率が低い

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

事故率が高い

 

 

免許を取りたての若者はまだ運転の経験があさいのに、スピードを出しがちです。

したがって他の年代より事故が多く、しかもその損害は大きくなる傾向にあります。

 

実際に統計を見てみると、10代の事故率はずば抜けて高いです!!

なので保険料も、それにあわせて高く設定されています。

 

参考:平成28年における交通事故の発生状況

 

割引率が低い

 

 

自動車保険には、「ノンフリート等級別割引・割増制度」というものがあります。

これは保険を使う事故を起こさなければ等級が上がって、保険料の割引率が上がる制度です。

参考:事故を起こすと割引率が下がる!自動車保険の等級制度とは?

 

初めて車に乗る若い人は、当然ながら自動車保険にも初めて入ります。

そして新規の自動車保険は6等級からで、保険料の高いところからスタートとなるのです。

実際に21歳未満で6等級だと、保険料は28%も割増となります!!

 

年齢条件6等級
全年齢補償28%割増
21歳以上補償3%割増
26歳以上補償9%割引

参考:自動車保険参考純率|損害保険料率算出機構

 

若者の自動車離れ

 

 

この自動車保険の高さは、若者のクルマ離れの一因となっています!!

給料の少ない10代・20代にとって、多額の保険料負担は避けたいからです。

2012年の調査によると、自動車に関心のある比率は以下のように減っています。

 

対象2001年2011年比率の変化
20代男性71.2%41.8%-29.4%
30代男性76.7%54.5%-22.2%
40代男性71.4%66.5%-4.9%
20代女性52.2%26.9%-25.3%
30代女性46.0%30.0%-16.0%
40代女性33.3%32.4%-0.9%

参考:「若者のクルマ離れ」に関する現状分析と打開可能性

 

この状況が続くと、将来的に車に乗る人は少なくなっていくでしょう。

結果的に自動車保険に入る人も減り、保険会社の収入はなくなってしまいます。

 

また若者の無保険車が増える原因ともなり、被害者の救済が難しくなるでしょう。

実際に公道を走る無保険車の割合は増えており、現在は4分の1もの車が無保険です!!

参考:衝撃!日本の道路には、無保険車が約1/4も走っていた

 

保険会社の取り組み

 

 

各保険会社はこの状況を打破しようと、若者向けに保険料が安くなる自動車保険を色々と開発しています。

具体的には、以下のような商品です!!

 

・借りた車専用の保険

・新規契約専用の保険

・ゴールド免許向けの保険

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

借りた車専用の保険

 

 

「東京海上日動」は、知人や友人から車を借りて運転する人向けの保険を作っています。

参考:当日でもワンコインで自動車保険に入れる!1日保険とは?

 

24時間単位で500円からと、加入しやすく合理的な商品内容としているほか・・・

その保険を使って事故がなければ、新たに自動車保険に加入する際に最大20%もの割引が効くのです!!

 

新規契約専用の保険

 

 

「三井住友海上」は、初めて自動車を持つ人向けの保険を作っています。

参考:はじめての自動車保険(個人用自動車保険)

 

基本の補償をセットにして、分かりやすい商品内容にしているほか・・・

通常の自動車保険と比べて、保険料を6~12%割り引いていますよ!!

 

ゴールド免許向けの保険

 

 

「損保ジャパン日本興亜」は、20代前半のゴールド免許取得者向けの保険を作っています。

参考:自動車保険改定のご案内 – 損保ジャパン日本興亜

 

26歳未満のゴールド免許取得者の割引率は、これまで6%でしたが・・・

これを他の年代と変わらず、12%に拡大しましたよ!!

 

保険料を安くする方法

 

 

保険料をおさえるには、上記のような若者向けの保険に入るのが良いでしょう。

しかしそれ以外にも、保険料を安くする方法は色々とあります。

それは、以下の5つです!!

 

・家族の等級を引き継ぐ

・不必要な補償をけずる

・保険料の安い車を選ぶ

・車の運転手を限定する

・車の使い道を限定する

参考:【超初心者編】自動車保険の選び方のポイントは?保険料を安くするコツ

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

家族の等級を引き継ぐ

 

 

同居の親族の等級が高い保険を子供にゆずるのは、とても良い方法です。

等級にもよりますが、20%以上の割引を適用させることもできます!!

 

同居の親族なので、親の保険をあげられることはもちろんのこと・・・

車に乗らなくなった、祖父母や兄弟の保険もゆずることが可能です。

 

不必要な補償をけずる

 

 

自動車保険の補償で不必要な部分をけずると、保険料を安くすることができます。

特に自分の車の修理代を補償する「車両保険」をけずると、大きく節約が可能です!!

参考:自動車保険の車両保険とは?補償内容や一般とエコノミーの違い

 

車両保険には「一般」と「エコノミー」があり、後者を選ぶと補償範囲は限定されますが保険料は安くなります。

また免責金額(自己負担額)を増やすことで、保険料をおさえることもできるでしょう。

 

保険料の安い車を選ぶ

 

 

あなたが乗る車の「車種」や「型式」などでも、保険料は変わってきます。

「事故の多い車」というのは統計で分かっているので、そういった車に乗っている人は保険料が高くなるのです。

 

たとえば、スポーツカータイプは保険料が高くなる傾向にあります。

また軽自動車を選ぶと、普通車より保険料が安くなる可能性が高いでしょう。

 

車の運転手を限定する

 

 

運転手の範囲を限定することで、自動車保険の保険料を安くすることが可能です。

多くの自動車保険は、「本人限定」「本人・夫婦限定」「限定なし」の3つに分かれています!!

 

もし車を運転するのが自分だけなら、自動車保険を「本人限定」にしましょう。

限定のしばりが厳しいほど、保険料は安くなります。

 

車の使い道を限定する

 

 

車の使い道を限定することで、自動車保険の保険料を安くすることが可能です。

多くの自動車保険は、「日常レジャー」「通勤通学」「業務」の3つに分かれています!!

 

たとえば車の用途を「日常レジャー」とすると、保険料を節約できるでしょう。

ただし年間を通じて月に平均15日以上、仕事・通勤・通学に車を使っていない場合のみです。

 

家族の等級をゆずるべし

 

 

上記の方法の中でも特に、「家族の等級を引き継ぐ」は効果絶大です。

10年単位や家族単位で見ると、累計で10~30万円も得することがあります!!

 

自動車保険は通常、何年も継続して保険料を払っていくことになるでしょう。

そこで間違った入り方をしてしまうと、その間ずっと損をすることになります。

 

たとえば等級が6スタートと7スタートでは、下図のように保険料の差が毎年ずっと発生するのです!!

 

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若者向けの自動車保険なら

 

 

若者向けの自動車保険のことなら、ぜひ私たちハロー保険にご相談ください!!

 

私たちハロー保険はおかげさまで、7,000人ものお客さまを担当しています。

毎日何件もの契約業務や事故対応を行っているので、経験豊富なスペシャリストがそろっているのです。

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人にとって最適な提案をしますよ。

 

もし遠方だったり相談に来る時間のない方は、下のネット見積もりサービスを使ってください。

参考:保険スクエアbang!【無料】自動車保険一括見積もり 

 

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わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、一番安くて最適な保険を見つけられるので便利です。

 

まとめ

 

若者の自動車保険が高いのは、「事故率が高い」のと「割引率が低い」のが原因です。

これに対抗するには若者向けの保険に入るか、保険料を安くする工夫をすべきでしょう。

中でも「家族の等級を引き継ぐ」のは節約額がとても大きく、おすすめの方法です。