30秒でわかるハロー保険

子供に傷害保険をかける必要ある?傷害保険と医療保険の違いは?

 

「子供が小学生になり、友達と一緒に外で遊ぶようになりました」

「もしものときのために、傷害保険に入っておくべきですか??」

このような質問をときどき、小さなお子さんを持つ親御さんから受けます。

 

子供に友達がたくさんできて外で遊ぶようになるのは、親としてとてもうれしいことですよね!!

しかし外には危険がいっぱいあるので、不安の種も増えます。

子供のケガや事故は気を付けていても、なかなか予測するのが難しいです。

 

今日は万が一の子供のケガに備える、「傷害保険」について紹介します。

そしてこの保険に入るべきかについて、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えしましょう!!

 

傷害保険とは

 

 

「傷害保険」とは、予期せぬ事故やケガに備えるための保険です!!

例を挙げると、以下のようなときに助けてくれます。

 

・家で料理を手伝って包丁で指を切った

・学校の廊下でこけて足の骨を折った

・野球の試合でボールが頭に当たった

・公園で滑り台から落ちて肩を脱臼した

・旅行中に階段を踏み外してねんざした

 

医療保険との違い

 

 

「傷害保険」と似たような保険に、「医療保険」というものがあります。

どちらも、ケガをした場合に保障があります。

ではこれらの違いって、いったい何なのでしょう??

 

傷害保険

 

「傷害保険」は、ケガには保障があるものの病気には保障がない保険です!!

主に通院・手術・入院・後遺障害・死亡となると、保険金が出ます。

 

補償されるケガは、「偶然」「急激」「外来」の3要素を満たす必要があり・・・

思いがけず突然、外からの要因によってケガをした場合が当てはまります。

 

ケガだけに備える保険なので、医療保険より保険料は安いことが多いです。

また健康審査や持病の告知など、傷害保険では必要ありません。

 

医療保険

 

「医療保険」はケガと病気の両方に保障がある保険です!!

主に手術・入院となると、保険金が出ます。

 

ケガだけでなく病気にも対応するので、傷害保険と比べて保険料は高めです。

また医療保険は、健康審査や持病の告知なども必要になってきます。

 

子供に備える「医療保険」について、くわしくは下のブログを参考にしてください。

参考:赤ちゃん(新生児)や子供に生命保険や医療保険などは必要か?

 

どういうときに保険金が出るか

 

 

傷害保険では以下のようなとき、それぞれ決まった保険金が支払われます!!

 

・死亡した

・後遺障害が生じた

・入院した

・手術を受けた

・通院した

・治療を受けた

 

長期入院が必要となるような大ケガはもちろん、「病院で1回治療を受けただけ」という小さなケガでも保険金が出ます。

 

保険金は入院日額で支払う方式や、一時金で支払う方式があります。

最近だと、一時金払いの傷害保険が人気ですね!!

 

傷害保険は必要性が低い

 

 

正直に言うと、子供の傷害保険の必要性は低いです。

なぜなら子供には、手厚い医療費の補助があるから!!

 

まず大前提として、私たちはみな国の健康保険に加入しています。

これによって、私たちの医療費負担は3割だけです。

 

さらに子供の場合、ここから医療費の補助が上乗せされる可能性が高いです!!

なぜなら自己負担額の全額または一部を、各自治体が払ってくれる制度があるから。

自治体によって内容は違いますが、無料または数百円で病院や薬局にかかれます。

 

たとえば鳥取県のお子さんが県内の医療機関で受診すると、自己負担額は以下の通りです。

 

通院:日額530円まで

入院:日額1,200円まで

年齢:18歳まで

参考:医療費助成/子育て王国推進局/とりネット/鳥取県公式サイト

 

こういった県の補助がある上に、市区町村でさらに上乗せの助成があったりします。

したがって医療費の自己負担は、想像よりかなり少なくなるでしょう。

 

傷害保険が必要なケース

 

 

上記の通り補助が手厚いので、医療費の自己負担は少ないのですが・・・

子供が入院した場合、医療費以外のお金がけっこうかかってきます!!

 

たとえば赤ちゃんは泣くと周りに迷惑がかかるので、個室入院となって負担が大きくなります。

また点滴につながれている子供をあやすため、絵本やオモチャなんかを買ったり・・・

付き添うお母さんの食事代や、簡易ベッド代などもかかってくるのです。

 

さらにお父さんが家事に不慣れだったりすると、普段の生活も割高になります!!

お母さんがいなくなると、外食代・延長保育代・クリーニング代などが発生するからです。

 

子供の傷害保険は、医療費の負担を減らすためのものではなく・・・

急な入院でも、家族が安心して看病してあげるためのものかもしれませんね。

 

状況によって保険は変わる

 

状況や備えたい範囲によって、どの傷害保険を選ぶべきかは変わってきます。

なのでどういったケガに備えたいのかを、まずはしっかりと決めましょう。

 

学校でのケガに備えたい

 

 

この場合、すでに学校が保険に入っています。

参考:子供が学校にいる人は必見!学校の保険で補償されること一覧

したがって、新たに保険に加入する必要性は薄いかもしれません。

 

スポーツのケガに備えたい

 

 

この場合、「スポーツ安全協会」の傷害保険が一番良いでしょう。

団体保険なので、4名以上で申込を行わなければいけませんが・・・

公的な保険なので、保険料がとても安いです!!

 

加入依頼書は、各市町村の教育委員会に設置してあります。

くわしいことは、各地方団体の体育協会に問い合わせてみてください。

参考:鳥取県 | 公益財団法人スポーツ安全協会

 

日常生活すべてのケガに備えたい

 

 

この場合、各保険会社の傷害保険に入ることになるでしょう。

私たちハロー保険でも取り扱っているので、ぜひご相談ください!!

 

鳥取県外にお住みで相談に来れないという方には、下の記事をおすすめします!!

参考:おすすめの無料保険相談窓口は?口コミサイト15つで統計取った

口コミ評判の高い無料の保険相談サービスを調べたので、ぜひ参考にしてください。

 

まとめ

 

「傷害保険」とは、予期せぬ事故やケガに備えるための保険です。

子供には手厚い医療費の補助があるので、傷害保険に入る必要性は薄いかもしれません。

しかし子供が入院した場合、医療費以外でかかってくるお金に備える方法としてはアリです。