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火災保険で名義変更はどうする?契約者が結婚や死亡した場合は?

 

結婚をして、火災保険の名義変更が必要になった

火災保険の名義変更って、どうやってするの??

火災保険のお客さまから、よく聞かれる質問です。

 

結婚によって名字が変わったり、死亡によって家の所有者が変わったりすると、火災保険の名義変更が必要です。

しかしその名義変更は、いったいどういう手順で行うのでしょうか??

今日は火災保険の名義変更について、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えします!!

 

名義変更の対象となる人

 

 

火災保険の名義変更の対象となる人は、「契約者」と「被保険者」です!!

 

契約者:火災保険の契約をした人、保険料を支払う人

被保険者:事故があったとき保険金を受け取る人、建物の所有者

 

多くの場合、契約者と被保険者は同じであることが多いでしょう。

通常は建物の所有者が火災保険を契約し、保険料を支払いますからね。

 

しかしたとえば親の家に子供が住んでおり、その子供が火災保険の契約を結んで保険料の支払いを行っている場合などがあります。

この場合だと契約者は子供で、被保険者は親です。

 

名義変更が必要なケース

 

 

火災保険で名義変更が必要なケースは、大きく以下の4つに分けられます!!

 

1. 結婚

例)マンションを買った女性が結婚して姓が変わり、建物の所有者の名前が変わる。

 

2. 離婚

例)夫婦が離婚して財産分与が発生、夫名義の家を妻に渡し建物の所有者が変わる。

 

3. 相続

例)親が亡くなって相続が発生、親名義の家が子供にわたり建物の所有者が変わる。

 

4. 贈与

例)親が所有しているビルを子供に生前贈与、親から子供へ建物の所有者が変わる。

 

名義変更の手続き方法

 

 

名義変更の手続きは、「掛け捨て型」と「積み立て型」で変わります!!

参考:保険は2種類!掛け捨て型と積み立て型(貯蓄型)のメリットを比較

ではそれぞれの手続き方法について、以下にくわしく説明しましょう。

 

掛け捨て型

 

 

掛け捨て型の火災保険の場合、名義変更の手続きはとても簡単です!!

基本的には、必要書類を書いて保険会社に提出すれば完了します。

 

まず保険会社やご自身の保険担当者に、名義変更が必要となったことを連絡しましょう。

すると向こうから、「名義変更請求書」(保険会社によって名前が違う場合あり)という書類がもらえます。

 

この書類に必要事項を記入して返送すれば、手続きは完了です。

改姓による名義変更の場合、新しい苗字が分かる公的証明書のコピーが必要となる場合があります。

各保険会社によって手続きは違うので、くわしくはご自身の保険会社へお問い合わせください。

 

積み立て型

 

 

積み立て型の火災保険の場合、名義変更の手続きがめんどうくさいです!!

なぜなら積み立て型の火災保険は、贈与や相続の手続きがからんでくるから。

 

積み立て型の火災保険は別名「貯蓄型の保険」といい、満期を迎えると満期返戻金がもらえます。

つまりお金と同じとして扱われるので、名義変更で誰かにゆずる際には贈与や相続資産の対象となるのです。

 

特に相続の場合、名義変更を行うには相続人すべての承諾が必要になります。

そして「遺産分割協議書」や「戸籍謄本」など、様々な書類が必要となってくるのです。

これも各保険会社によって手続きは違うので、くわしくはご自身の保険会社へお問い合わせください。

 

名義変更はお早めに

 

 

火災保険の名義変更が必要となった場合は、すみやかに手続きをしましょう!!

さもないと、もしものときに困った事態になります。

 

もし火事が起こった場合、名義変更を行っていなくても補償を受けることは可能です。

しかしすでに被保険者が亡くなっている場合、保険金受取の手続きがややこしくなります。

すると手間と時間が余計にかかり、保険金を迅速に受け取れなくなるのでしょう。

 

また離婚などで名義変更が必要だったのに、手続きをやっていなかった場合は注意が必要です。

もともとの被保険者にお金が振り込まれてしまうので、トラブルになる可能性があります

 

こういった事態を避けるためにも、名義変更はできるだけすぐに済ませてましょう。

 

ついでに火災保険を見直す

 

 

火災保険の名義変更をする際には、ついでに火災保険の見直しも行いましょう!!

契約者と被保険者を変えるとき、あわせて補償内容も変えるべきところがないかを調べるのです。

特に以下のような点は、重点的に点検してください。

 

1. 家財

家族の人数や住む人が変わることによって家具の量が変わるので、それに合わせた補償にする。

参考:家財保険はいらないから入らない?火災保険の家具補償の必要性

 

2. 増改築

火災保険に加入した後しばらくして塀や車庫を新たに建てたので、それを含めた補償にする。

参考:家周りで事故が発生!車庫・物置・塀の修理に火災保険は使える?

 

3. 評価額

契約当初は時価で保険金額を決めていたが、それだと補償が足らないので新価で再評価する。

参考:火災保険の保険金額とは?ムダのない補償額の決め方や目安は?

 

また建物の相続や贈与を行う場合で、火災保険の名義変更がわずらわしい場合・・・

契約している火災保険を1度解約して、新規で火災保険の契約を行うことも可能です。

よく分からない場合は、私たちハロー保険が相談に乗りますよ!!

 

私たちハロー保険はおかげさまで、7,000人ものお客さまを担当しています。

毎日何件もの契約業務や事故対応を行っているので、経験豊富なスペシャリストがそろっているのです。

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人にとって最適な提案をします。

 

もし遠方だったり相談に来る時間のない方は、下のネット見積もりサービスを使ってください。

参考:【無料】火災保険を最大16社厳選の見積もり比較!|住宅本舗

 

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まとめ

 

火災保険の名義変更の対象となる人は、「契約者」と「被保険者」です。

また火災保険で名義変更が必要となる主なケースは、「結婚」「離婚」「相続」「贈与」の4つですね。

トラブルを避けるためにも、火災保険の名義変更が必要となった場合はすみやかに手続きをしましょう。

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法