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火災保険と店舗保険の違いは?飲食店や小売店の火災保険選び

 

店舗の火災保険はどう決めれば良いですか?

火災保険と店舗保険の違いって何でしょう?

お店を経営しているお客さまから、ときどき聞かれる質問です。

 

店舗の保険には「火災保険」と「店舗保険」の2種類がありますが、いったいどちらに入るべきなのでしょうか??

今日は飲食店や小売店の火災保険選びについて、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えします。

 

火災保険と店舗保険の違い

 

 

飲食店や小売店を経営するにあたっては、万が一の被害に備えて保険に加入しないといけません。

店舗に関する保険は大きく分けて、「火災保険」と「店舗保険」の2種類があります!!

その違いは、以下の通りです。

 

火災保険

 

主に、火災や自然災害による被害(損害リスク)に備える

例)ガス爆発で建物が燃えてしまった

例)台風で窓ガラスが割れてしまった

 

店舗保険

 

上記の損害リスクに加え、休業リスクや賠償リスクにも備える

例)食中毒でお店をしばらく閉め売上が減った

例)お店の看板が落ちて通行人にケガをさせた

 

店舗の保険選び

 

 

店舗の保険選びについて、押さえておきたいポイントは以下の3つです!!

 

・保険の種類のついて把握する

・施設賠償責任保険に加入する

・オプションを上手に利用する

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

保険の種類について把握する

 

 

店舗の保険と一言でいっても、その種類は備えるリスクによって様々です!!

加入する予定の保険で、どこまでカバーしてくれるのか事前に確認しましょう。

お店に関係してくる保険は上記の火災保険や店舗保険のほかに、以下のようなものが挙げられます。

 

・施設賠償責任保険

施設による事故に対する補償

 

・生産物賠償責任補償保険

生産物による事故に対する補償

 

・借家人賠償責任保険

大家さんに対する補償

 

・労働保険

従業員やアルバイトのケガに対する補償

 

施設賠償責任保険に加入する

 

 

店舗を持って商売をする人は、少なくとも施設賠償責任保険に入った方が良いでしょう!!

店舗保険に入る場合は、この補償が元から付いている場合が多いです。

施設賠償責任保険の加入でどのような時に保険金が下りるのか、具体例を挙げてみます。

 

・店舗でガス爆発を起こし、近隣に損害を与えた

・看板が老朽化により落ち、通行人を負傷させた

・自転車で配達中にぶつかり、子供をケガさせた

 

オプションを上手に利用する

 

 

火災保険は特約(オプション)を付けることで、様々な事故にも備えられます!!

自宅の一部を店舗として使う(店舗兼住宅)際には、以下のような特約が役立つでしょう。

 

・個人賠償責任:賠償事故に備える

参考:子供の物損にたった100円ほどで備える!個人賠償責任保険とは?

 

・臨時費用補償:事故の際に必要となる諸費用に備える

参考:火災保険の臨時費用補償特約(見舞金)とは?いついくら受け取れる?

 

・類焼損害補償:近所への延焼に備える

参考:隣の家に延焼・類焼!火災保険から賠償されず隣家は泣き寝入り?

 

想定されるリスクで保険を選ぶ

 

 

火災保険でも店舗保険でも、下記のように想定されるリスクで保険を選ぶのがポイントです!!

 

・飲食店で水道を使っているから水漏れに備える

・店舗が古いから施設老朽化による事故に備える

・大通りに面しているから自動車の事故に備える

・多くの人に飲食を提供するから食中毒に備える

・治安があまり良くない地域だから盗難に備える

 

これから開業する予定の方もすでに保険に加入している方も、いま一度見直してみましょう。

 

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まとめ

 

店舗に関する保険は大きく分けて、「火災保険」と「店舗保険」の2種類があります。

火災保険でも店舗保険でも、お店で想定されるリスクから保険を選ぶのがポイントです。

保険の種類をしっかりと把握し、オプションを上手に利用することでムダのない保険となるでしょう。

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法