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火災保険の家財とは?家財保険に入らないとダメ?必要か解説する

 

「火災保険の補償に含まれる、家財って何ですか??」

「やっぱり、家財保険にも入らないとダメですか??」

火災保険に加入されるお客さまから、よく聞かれる質問です。

 

「家財」とは、家具や家電製品など家の中にあるモノ全般を指します。

家は燃えると大きな損失となるので保険をかけますが、ベッドやテレビにまで保険をかける必要があるか迷うところでしょう。

今日は家財保険の金額や必要性について、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えします!!

 

家財保険とは

 

 

家財保険とは、家の中にある物(家具や家電製品など)を補償するための保険です!!

上図のように、家財保険は火災保険の一種となります。

家財保険の補償対象となるものは、以下のようなものです。

 

・タンスやベッドなどの家具

・テレビや冷蔵庫などの電化製品

・洋服やアクセサリーなどの服飾品

・宝石や美術品などの高級品(金額に限度あり)

 

ただし、以下のようなものは補償の対象外となります。

 

・自動車や船

・仕事で使う設備や商品

・データやプログラム

・ペットや植物

 

普通に「家財(家の中にある財産)」として認識できるものは、補償されると考えて良いでしょう。

細かいことを言えば、歯ブラシやクツなども「家財」の中に含まれます。

 

どういったときに補償されるか

 

 

家財保険の補償範囲は、けっこう広いです。

火事だけでなく、自然災害・盗難・破損などで被害を受けた場合でも補償対象となります!!

 

たとえば、東京海上日動の火災保険パンフレットを見てみましょう。

火災のほかに風災や水災など、様々なリスクに対応していることが分かります。

 

参考:トータルアシスト住まいの保険 | 東京海上日動火災保険

 

これは何も、東京海上日動だけではありません。

一般的な火災保険の補償内容は、どこの保険会社もほぼ同じです。

 

この中でも特に、家財保険で多いのは「破損」による請求ですね!!

 

※2015年度住まいの保険(充実タイプ)事故件数割合

 

・子供がテレビ台に上がってテレビを倒し画面が割れた

・キッチンの模様替え中に電子レンジを落として壊した

・落雷による過電流で家じゅうの家電が壊れた

 

こういったことで保険金を受け取られるお客さまが、けっこういます。

参考:知らなきゃ損!火災保険は物損事故でも保険金が出ますよ

ちなみに上記に挙げた例は、実際に私たちハロー保険がお客さまから受けた被害ですよ。

 

家財保険は必要か

 

 

家財保険は、必ずしも必要ではありません!!

何か問題が発生しても、貯金で新たに家具を買いそろえられる余裕があれば・・・

わざわざ、保険を準備する必要はないでしょう。

 

新築で住宅ローンを組むというような場合であっても、家財保険は必須ではありません。

建物に対しては火災保険をかけることになると思いますが、家財は任意です。

 

ただしアパートやマンションを借りる場合には、この家財保険は必ず必要になってきます!!

なぜなら、家財保険に入ることが賃貸契約の条件となっているのが普通だからです。

参考:賃貸アパートの火災保険加入は義務?保険料で損しない方法

 

家財保険は使う可能性が高い

 

 

個人的な話をすると、私は家財保険に加入しています。

なぜなら、建物の保険は人生で一度も使わない可能性がありますが・・・

家財保険は、けっこう保険を使うことがあるからです!!

 

たとえば子供やネコが家の中で暴れまわり、テレビを倒してしまうことがあります。

参考:知らなきゃ損!火災保険は物損事故でも保険金が出ますよ

 

または上の階からの水漏れによって、ベッドがグシャグシャになることもあるでしょう。

参考:一戸建てで水漏れが発生!火災保険で漏水が補償される条件は?

 

もしかしたら泥棒が入ってきて、家の物を取られるかもしれません!!

参考:空き巣が現金や自転車を盗んだ!火災保険に盗難補償は必要か?

 

家財保険の保険料は木造で補償金額500万円の場合、だいだい年3,000円ぐらいです。

月で割れば250円ほどなので、迷うのであれば少ない金額で加入すべきですよ。

 

明記物件に注意

 

 

もし家財保険に入るのであれば、明記物件に注意してください!!

明記物件とは事前に保険会社へ申告しておかないと、いざというとき補償が受けられないものです。

たとえば、以下のようなものが挙げられます。

 

・貴金属・美術品・宝石・骨董品など

・原稿、設計書、図案、証書、帳簿など

 

この明記物件に該当するものは、保険証書に明記がないと一切保証されません!!

明記物件は高価なものや重要なものが該当するので、もれのないようしっかり確認してください。

 

この明記物件はふつう「1点につき100万円まで」など、補償の上限があります。

なのでさらに高価な物で上限以上の補償を受けたい場合は、また別に動産保険などに入りましょう。

 

なおこの明記物件は、価格の証明資料(鑑定書や領収書など)がないと引き受けてもらえない場合があります。

また保険会社によっては、そもそも引き受けてもらえない物もあったりするのです。

くわしくは、ご自身の保険担当者に聞いてみてください。

 

家具の総額はどれぐらいか

 

 

家財保険に入る場合、その補償金額はいくらぐらいに設定したら良いのでしょうか??

 

一般的にその家での生活が長くなるほど、家具や家電は増えていきます。

そのうえ家族が増えたりなんかすると、さらに買い足していくことになるでしょう。

なので家の中にある家族みんなの家財を合計すると、実はかなりの高額になります!!

 

総務省の家計調査などをもとに、一般的な家庭の家財総額を計算したのが下の表です。

 

参考:簡易評価表

 

高価な電化製品からエンピツ1本にいたるまで、すべてを合計すると上のような金額になります。

4人家族になると、700~1,000万円にもなるんですね。

これをもとに、家財保険の補償金額を決めると良いでしょう。

 

火災保険を見直すなら

 

 

「火災保険を見直して家財保険も付けたい」と思った方は、ぜひ私たちハロー保険にご相談ください!!

 

私たちハロー保険はおかげさまで、7,000人ものお客さまを担当しています。

毎日何件もの契約業務や事故対応を行っているので、経験豊富なスペシャリストがそろっているのです。

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人にとって最適な提案をします。

 

もし遠方だったり相談に来る時間のない方は、下のネット見積もりサービスを使ってください。

参考:【無料】火災保険を最大16社厳選の見積もり比較!|住宅本舗

 

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わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、あなたに最適な保険を比較して見つけられますよ!!

 

まとめ

 

家財保険とは、家の中にある家具などの「物」を補償する保険です。

火災のみならず、自然災害・盗難・破損にも対応しています。

必ず入らなければいけないものではありませんが、個人的には加入をおすすめします。

 

火災保険に加入している方へ

 

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参考:火災保険10年でいくら払ってる?保険料の平均相場を知る方法