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火災保険料の平均相場価格を知る方法とは?10年で金額はいくら?

 

火災保険料の平均的な価格って、いくら??

10年契約だと、金額の相場は何円だろう??

新たに火災保険に入るお客さまから、よく聞かれる質問です。

 

火災保険を検討する際に、一番気になるのは「保険料の相場」ですよね??

そう何度も契約するものではないので、いくらが妥当か分からずに困るでしょう。

今日は火災保険の相場を知る方法や保険料を安くする手順について、鳥取で80年続く保険代理店がくわしくお伝えします!!

 

火災保険の平均相場を知る方法

 

 

先に答えを言ってしまうと、火災保険に明確な相場はありません!!

なぜなら火災保険は、契約する建物ごとに保険料を決める仕組みだからです。

 

立地場所や姿かたちなどがまったく同じ建物なんて、この世には存在しません。

したがって建物ごとに金額が違い、「このぐらい」という金額は言えないのです。

 

しかし、おおまかな数字なら出すことができます。

それを知る一番良い方法は、複数の保険会社から見積もりを取ってみること!!

そうすれば、おのずと妥当な値段が分かります。

 

複数の見積もりを取るときは、下のような「一括見積サービス」が便利です!!

 

参考:【無料】火災保険を最大16社厳選の見積もり比較!|住宅本舗

 

ネットで3分ぐらいで簡単に入力でき、一度に最大16社の見積もりを無料で取れます。

わざわざ複数の保険会社に出向くことなく、一気に保険料の比較ができるのでおすすめです。

 

また私たちハロー保険が火災保険の見積もりを出すときは、以下5つの情報をいただきます。

 

構造 何階か、木造か、鉄骨か、鉄筋コンクリートか
床面積 何平方メートルか、何坪か
建築年月 いつその建物が建てられたか
建築金額 いくらでその建物を建てたか、買ったか
補償範囲 火災・風災のみか、水災・盗難・破損にも備えるか

 

これらすべてそろえなくても、「構造」と「床面積」が分かれば大まかな見積もりはできますよ。

平日であれば数分で完了するので、ぜひご活用ください!!

 

保険料を決める要因

 

 

火災保険の保険料を決める要因は、主に以下の5つがあります!!

 

1. 建物の種類

2. 建物の素材

3. 建物の価値

4. 保険の内容

5. 保険の期間

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

1. 建物の種類

 

 

一戸建てか共同住宅かによって、保険料は大きく変わります!!

共同住宅とは、マンション・アパート・長屋などです。

 

共同住宅の場合は、自分の部屋のみが火災保険の対象となります。

建物全体に保険をかける必要がないため、一戸建てよりも保険料は安いです。

 

共同住宅の火災保険について、くわしくは下の記事を読んでください。

参考:賢い人は知っている!賃貸アパートの火災保険で損しない方法

参考:分譲マンションの火災保険はいくら?保険料の相場を知る方法

 

2. 建物の素材

 

 

建物が何でできているかによって、保険料は大きく変わります。

コンクリート・レンガ・石・鉄骨など、火に強い素材で作られているものは割安です。

逆に木造や土蔵造りなど、火に弱い素材で作られているものは割高になります。

 

ちなみにツーバイフォーなどの枠組壁工法建物は、木造と判定されますよ。

参考:T構造・H構造・M構造とは?火災保険の構造級別を判断する方法

 

ただし弱い素材だからといって、絶対に保険料が高いというわけでもありません。

「耐火建築物」「耐火構造建築物」などの基準を満たしていれば、保険料は安くなります。

 

3. 建物の価値

 

 

建物自体の価値が高いと、それにあわせて保険金額も高くなります。

参考:火災保険の保険金額とは?ムダのない補償額の決め方や目安は?

すると当然ながら、支払う保険料も高くなるのです。

 

たとえば大きな家だったり、高価な材料を使っていたりする場合・・・

建物の価値が高く算出されるので、保険料も高くなります。

 

逆に小さな平屋だったり、古い物件だったりすると・・・

それに見合った設定が組めるので、希望によっては保険料を安くすることが可能です。

参考:中古一戸建て(築年数の古い家)の火災保険の相場はいくら?

 

4. 保険の内容

 

 

補償をどれだけ充実させるかによって、保険料は大きく変わります。

また特約や免責金額の有無によっても、金額は違ってくるのです。

参考:火災保険の免責金額とは?いくらに設定するのがおすすめ?

 

火災保険の補償には、以下のようなものがあります。

 

火災:火事や落雷などに備える

風災:台風や大雪などに備える

水災:豪雨や洪水などに備える

盗難:空き巣や荒らしなどに備える

破損:その他偶然な事故に備える

 

また特約は、以下のようなものですね。

 

個人賠償責任:日常の様々なトラブルに備える

借家人賠償責任:借りている家の損害に備える

類焼損害保障:隣近所への延焼の損害に備える

 

5. 保険の期間

 

 

火災保険をかける期間は、1年から10年まで選べます。

そして契約期間が長期であるほど、保険料が割引されるのです。

保険会社によってこの割引率は異なりますが、最大で1~2割は安くなります。

 

この長期割について、くわしい仕組みは下の記事を読んでください。

参考:火災保険は長期がお得!最長の期間に見直したときのメリットは?

 

 

火災保険を安くするには

 

 

以上の要因を考えたとき、火災保険を安くする方法は以下の5つが考えられます!!

 

1. 補償を限定する

2. 特約を外す

3. 期間を長くする

4. 加入先を変える

5. 評価額を低くする

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

1. 補償を限定する

 

 

火災保険の保険料を決める最も大きな要因は、「補償内容」です。

補償の範囲を広げて、保険を充実させるほど支払う金額は高くなります。

 

これは逆に言うと、「不必要な補償を外せば保険料が節約できる」ということ!!

例を挙げると、以下のような感じです。

 

・高台の上で浸水が起きにくいので、水災の補償を見直す

・物を持たない主義で家具が少ないので、家財の補償を見直す

・治安が良く泥棒が発生しにくい地域なので、盗難の補償を見直す

 

このように、自分の家の特徴に合わせて火災保険の補償を選ぶようにすれば・・・

ムダのない火災保険となり、保険料が安くなります。

 

しかし、補償を外すか外さないかの判断はとても難しいです!!

たとえば水災の補償を外すと、土砂崩れなどの被害に備えることができません。

参考:土砂崩れ(土砂災害)で火災保険を使える?補償の条件は水災

 

「自分の家は小高いところにあるので、洪水になることはない」

そう考えていても、もし家の近くに山があるなら水災リスクに備えるべきなのです。

 

保険代理店だと、プロからこういったアドバイスをもらえますよ!!

ときには行政が発行したハザードマップを一緒に確認して、必要な補償について話し合います。

 

2. 特約を外す

 

 

基本の補償が決まったら、次は特約を確認しましょう。

これも不必要なものを外すことで、保険料の節約になります!!

 

たとえば、すでに個人賠償責任保険が自動車保険についている場合・・・

補償が重複してしまうので、火災保険では外したほうが良いでしょう。

参考:子供の物損にたった100円ほどで備える!個人賠償責任保険とは?

 

ただし、「地震保険」は必ず付帯しておくべきです!!

日本は、世界でも有数の地震大国です。

火事で家が燃えるより、地震で家が壊れる確率の方が何倍も高いですよ。

 

鳥取でも去年、中部地方を中心に大きな地震が発生しました。

そのとき地震保険がどのように役に立ったかは、以下の記事を見てください。

参考:地震保険いくらもらえる?鳥取大地震での保険金支払い状況を公開!

 

なお地震保険は、住んでいる県によって保険料が異なります。

わが鳥取県は現状、他県と比べて比較的安いです。

参考:地震保険と火災保険の違いは?セットで保険料の相場はいくら?

 

また地震保険で支払った保険料は、税金控除の対象になります。

会社勤めの方は、年末調整で税金が戻ってくるのでお得です。

参考:火災保険は年末調整で税金控除できるものがある!どれが対象か?

 

3. 期間を長くする

 

 

火災保険は短いもので1年、長いもので10年まであります。

個人的には、5年以上の長期契約がおすすめですね!!

なぜなら上で述べた通り、契約期間が長いほど保険料が割安になるからです。

 

ただし長期契約で気を付けることは、基本的に保険料が一括払いであること!!

10年分とかになると、一度に支払う保険料はとても高くなります。

 

支払いが厳しい人は、ちょっと保険料が上がりますが・・・

年払いや月払いなど、分割払いに変更してもらいましょう。

参考:火災保険は分割が可能!支払方法を月払いや年払いにする欠点は?

 

また住宅ローンで、火災保険を支払ってしまうのも手ですね。

住宅ローンでは住宅費用に加えて、火災保険の保険料も借りることができます。

 

4. 加入先を変える

 

 

あまり重要視されませんが、どこで火災保険に加入するかも重要です。

なぜなら火災保険の窓口によって、保険料やサービス内容が変わってくるから!!

 

たとえば銀行で入る火災保険には、「団体割引」という独自の割引があったりします。

参考:火災保険の団体割引とは?団体扱いにするデメリットも解説

住宅ローンで家を購入した人なら、このような割引を使う手もアリでしょう。

 

またインターネットで契約が完結するものは、保険料が割安となっていることが多いです。

ある程度の保険知識があり、アフターフォローもいらないという方にはピッタリだと思います。

 

私たちハロー保険のような保険代理店で契約するメリットは、保険のプロがあなたの担当者として付くこと!!

ご自宅の立地条件や家計の収支状況など多方面から検討して、一番割の良い保険を設計します。

 

また、もしお客さまの家が事故や災害などで何らかの被害にあった場合・・・

現場確認・見積依頼・業者手配・保険金請求など、様々なことをお客さまと一緒になって行いますよ。

 

世の中には保険金が出るのに知らない人、請求を忘れている人がとても多いです。

でも保険にくわしい担当者が付けば、そういったモレを防ぐことができます。

参考:火災保険の窓口である代理店は何をしてくれる?デメリットは?

 

5. 評価額を低くする

 

 

ふつう火災保険の保険金額は、物件評価額の100%で設定します。

しかしその評価額を落とすことで、保険料を下げることが可能です!!

 

これはよく、空き家の火災保険を検討する際によく使います。

誰も住んでいない空き家に、多額の保険料を払うのはもったいないですよね??

なので片づけの費用をまかなえるぐらいの、必要最低限の火災保険にするのです。

 

1,000万円の価値の家には、1,000万円の火災保険をかけるところ・・・

評価額の30%に保険金額を落として、300万円しか出ないようにします。

 

300万円で新しい家を建てることはできなくても、撤去費用としては十分でしょう。

このように評価額を落とすことで、保険料を安くおさえることができます。

参考:田舎の空き家に火災保険が必要な理由は?保険料を最安にする方法

 

どこの保険会社が良いか

 

 

火災保険って、どこの保険会社が良いのでしょうか??

これぶっちゃけて言うと、どこの保険会社もあまり大差はありません!!

基本的な補償は一緒ですし、保険料もそんなに大きくは変わらないからです。

 

ただし保険会社によって、以下のような特色があります。

 

・補償内容を自由にカスタマイズできる

・特約が多数あって補償が充実している

・体力があり保険金の支払い能力が高い

 

なので火災保険に入るときは、やっぱり複数の保険会社に相談してみることです!!

そうすれば火災保険の相場だけでなく、それぞれの保険会社の特徴もつかめるでしょう。

 

一度に複数社の見積もりが取れるネットサービスを使えば、手間なく比較できるので便利です。

参考:【無料】火災保険を最大16社厳選の見積もり比較!|住宅本舗

 

そこから何を優先するかは、お客さまの判断になります。

安心を求めるのであれば、補償が充実している保険になりますし・・・

安さを取るのであれば、最低限の補償だけ選んで入れる保険です。

 

お客さまの声

 

 

どこで火災保険に加入するかが、どれだけ大切か・・・

実際に私たちハロー保険が受けたお客さまの声を、いくつかご紹介しましょう!!

 

私の両親には、住宅ローンを組んだ際に加入した火災保険があります。

見てみると、入らされた感まんさいの内容でした。

ローン終了後にはしっかり相談して、自分に合ったものに加入してほしい。

 

近くの保険代理店にて、火災保険に入りました。

保険料をおさえるために、水災不担保となっていたようです。

内容と必要性をしっかり話してくれる担当者が良いなと思います。

 

保険料が安いということで、インターネット保険に入ったのですが・・・

大雪で屋根が壊れても、保険で直せるとは知らされず。

参考:屋根や車庫に被害…雪の災害で火災保険が使えるパターンは?

 

年老いた父がせっせと屋根に登って、トンチン・カンチン。

いつか落ちそうで、私はとても不安です。

 

安さだけで選ばない

 

 

火災保険は、保険料の安さだけで選んではいけません。

なぜなら、火災保険は万が一のときに困らないよう入るものだから!!

 

たとえば築30年以上の古い家だと、時価で考えば保険金額は低くなります。

保険金額が少なくなれば、保険料も少なくて済みますよね??

でもそうやって保険金額を低く設定すると、もしものときにもらえる保険金は少なくなります。

 

たとえば、「うちの家はボロで価値ないから火災保険は100万円で」とした場合・・・

火事で家がすべて燃えてしまったら、当然ながら100万円しか保険金が出ません。

「この100万円で次の住まいを建ててください」と言われても、とても難しいでしょう。

 

火災保険を考えるときは安さよりも、もしものときに安心できる内容かを見てください。

そうすると保険料は上がるかもしれませんが、万が一のときにちゃんと意味のある火災保険となります。

参考:築年数の古い家の火災保険…評価額や保険料はどれぐらい?

 

生命保険を見直そう

 

 

これも、プロの保険代理店じゃないと聞けないアドバイスですが・・・

火災保険と合わせて、ご自身の生命保険も見直すべきです!!

 

住宅ローンを使って家を買う場合、「団体信用生命保険」というものに入ります。

これは契約者が亡くなったり高度障害になると、住宅ローンがチャラになる保険です。

参考:持病があるとは入れない?住宅ローンの団体信用生命保険とは?

 

つまり団体信用生命保険に入ったら、もしものときに住宅ローン分の保険金が出ます。

したがって遺された家族には、住む場所にかかるお金の心配がなくなるのです!!

家族が亡くなるのは悲しい話ですが、住宅の支払いがなくなるのは大きなことですよね。

 

もしすでに加入済みの生命保険が、遺された家族の家賃も含めて計算されているのなら・・・

生命保険の死亡保障金額からその分を削って、保険料を安くすることができるでしょう。

したがって新築を建てたら、生命保険を見直すことをおすすめします!!

 

まとめ

 

火災保険の保険料に明確な相場はなく、建物や保険の内容によって金額は変わります。

もし妥当な保険料を知りたいときは、複数の保険会社に見積もりを取ってください。

 

一度に複数社の見積もりが取れるネットサービスを使えば、手間なく比較できるので便利です!!

参考:【無料】火災保険を最大16社厳選の見積もり比較!|住宅本舗

 

しかし安さだけで火災保険を選ぶと、もしものときに困る事態が起こるかもしれません。

保険金の妥当性や担当者の有無も考えて、総合的に判断しましょう!!